資生堂銀座ビル 5S!②

改善された資機材庫内のスチール棚。
ここにダスタークロスが置かれています。

 

 

 

 

 

四つ折りの青色クロスは、積み重ねて置かれています。
当然使用する時は、重ねられた上のモノから取っていきます。
洗濯してキレイに畳まれたモノも、当然の如く上に積まれていきます。
そうすると… 一番下にあるダスタークロスは、いつ使われるのでしょうか?
全てのクロスが使用されない限り、下の出番はないということになります。

それに反して、黄色・赤色のクロスは、立ちやすよう六つ折りで畳まれ縦に置かれています。
使用する時は手前から取り、洗濯したモノは奥に入れていくという決まり事が成立すれば、同じモノばかりが使用されることはなくなります。
これが「先入れ先出し」であり、「整列」と「整頓」の違いです。
先に入れたモノから使用できるよう、モノの流れを作って運用していく!

モノの清流化は、このように小さい場所から始まるのかもしれません。

資生堂銀座ビル 5S!①

9月3日㈭に、資生堂銀座ビルを訪問しました。
約1か月前に初訪問し館内をラウンド、清掃資機材置場と控室の5Sアドバイスをおこなったその後を見てきました。

 

 

 

 

 

パッと見は片付いているように見えますが、いざ仕事準備が始まると資機材庫の中は渋滞状態!
そこでアドバイスさせていただいたのが…
①、まずは要らないモノを処分しましょう!
②、過剰在庫の見える化をしましょう!
③、カート等同じモノの置き場所を統一しましょう!
④、安全のための動線を確保しましょう!  …等々。

1ヶ月の現場での頑張りの結果、控室・資機材庫共に随分とスッキリしてきました。

 

 

 

 

 

随所に改善がなされていたので、次のステップへのアドバイスをさせていただきました。
変化をさせたからこそ見えてくる次の課題!
「巧緻より拙速」
まずはやってみる!が大切である、現場を見るからこそ分かるということを実感できた一日でした。