安全と5S

「5Sを始めて、労災がなくなりました」という言葉を耳にしたことがありますでしょうか?
5S=キレイにする活動!と思われている方には、なぜ?と感じる言葉かもしれませんが…

「整理」で通路を塞いでいたモノがなくなり動線が確保されれば、躓き等の事故がなくなり=安全になります。

また、必要なモノだけになるわけですから、高い場所や低い場所に置かれていたモノが、取りやすい場所に置かれるようになります。

危険なモノの落下から身を守ること=安全に繋がります。

 

「清掃」のレベルが上がり「点検」や「保全」ができてくると、異常が見て分かるようになると共に、危険を回避できる=安全になってきます。

「忙しくって5Sどころじゃ・・・」という前に、自身の身の回りに危険が隠れていないか、探してみてはいかがでしょうか。
身近なところから5Sを初めてみると、諦めていたことも、いつの間にかできているかもしれません。