5Sの主役は現場で働く人たち…第8期5Sインストラクター養成講座3講

木村先生から、5S講座に参加した現場さわやか社員に講話をしていただきました

1月11日㈫、新日本グループ第8期5Sインストラクター養成講座3講を開催しました。部門別に5S講座修了生が主となる今期の講座ですが、1回目のサポート本部に続き、2回目は埼玉営業部主催のウニクス伊奈事業所での実践現場研修となりました。

講座参加者を2つのグループに分けて、担当マネージャーの説明を聞きながら、朝勤さわやか社員さんのオープン前清掃見学と館内ラウンドをおこない、其々が気づいたことを挙げていき、その後のミーティングで纏めて発表という形が取られました。

ラウンド前に担当マネージャーより館内施設の説明を聞きました

 

また、この時間を利用して、狭小SK(スロップシンク=掃除用流し)スペース内にある、資材等の直置き解消のためのパイプツール設置をおこないました。

狭いSK内のパイプツール設置は、仕切りの上から搬入しました

狭小SK内に設置されたパイプツール
シンクの左右にあるわずかの隙間への搬入は悪戦苦闘作業となりましたが、狭小でもピッタリサイズの棚が2台入ったことにより直置きが解消され、屈むことなくモノの出し入れができるようになりました👏👏👏
(使い勝手等の改善点については、作業の中で検証してもらうようお願いし、月末のミーティング時に確認予定となっています。)

 

ラウンド後のミーティング時間には作業を終えたさわやか社員さんたちも加わり、先生方から「働く」ということ、「仕事を楽しむ」ということのお話を簡単にしていただき、その後現場目標である「仕事を時間内に収めたい!」を達成するための、気づきを話し合う場となりました。

課題解決のためには…
・道具の工夫ができないか?
・作業手順の工夫ができないか?
・道具の置き場所に工夫ができないか?
等々を考える必要があります。

その現場で働く人たち自らが問題意識を持ち、それが危機意識に変化することから当事者意識が生まれます。
他人事から自分事にしていくためも、阻害要因である「自己正当化(自分のせいじゃない)」「現実逃避(なんとかなる)」「無力感(自分にはできない)」をなくしていかなければいけません。
今回、このような時間をそこで働く人たちと持てることによって、日々、疑問を持たずに、または諦めておこなっていた作業等を見直す、良い時間となりました。

5Sの骨子である
・働く人たちのために
(働く人が、安全・安心して働きやすい環境を作る)
・真理を追究する
(すべての目の前の仕事を疑い、真実を追究する)

上記が形となった講座となりました。
働く人たちの改善意識が活性化され、自分たちの仕事時間がお客様のための楽しい時間にしていけるよう、頑張っていきましょう!