人財育成を徹底して高めていく!…新日本グループ5Sインストラクター養成講座第9期開講

新日本G5Sインストラクター養成講座第9期開講式

5月24日㈫、新日本グループ5Sインストラクター養成講座第9期の開講式が行われました。
2018年5月から始まった、新日本ビルサービス㈱と㈱武蔵屋による新日本グループでの5S研修会も、5年目突入となります。
6年前の5Sキックオフ時は、まだ「5Sって何?」「5Sの目的は?」…状態でしたが、1人2人・・・10人・20人と5Sインストラクター養成講座での修了生が増えていくに連れ、5Sで使われる言葉が共通言語になってきたり、職場環境・仕事に対する意識が少しずつ変化してきました。

第9期は今迄と比べ受講人数を絞り、新日本ビルサービス㈱からは3名、㈱武蔵屋からは2名、お客様の㈱志田水産様からは1名と、計6名の受講生が、半年間の5Sインストラクター養成講座を受講します。

5S講座受講生から、受講の決意が表明されました

開講式に続きおこなわれたオリエンテーションでは、木村先生から教材図書の説明がありました。
教材図書である『4Sを極める』には、同じ教材図書である『トヨタの現場管理』や『仕事の哲学』の著者であるピーター・F・ドラッカーの考え方がふんだんに盛り込まれています。5Sの骨子の一つである「真理を追究する」も、「現存する仕事は間違っている」というドラッカーの考え方からきてるものです。著者である木村先生からの直接のお話は、非常に説得力のあるものでした。
『4Sを極める』はこちらから

教材図書の説明を木村先生からお聞きしました

10回ある座学の中で、
・『4Sを極める』は5回 (約10時間)
・『トヨタの現場管理』も5回 (約10時間)
・『仕事の哲学』は3回 (約6時間)
っとなっています。
座学 (total 約26時間) は、教材図書の読み合せが中心ですが、ただ読むだけではなく、書かれている文章の中から本質を考える深読み時間となっています。
また、一人で黙読するのと違い、聞き手が居ることで、相手に伝わるように読まなくてはいけません。
しかし、限られた時間内で学びたいこと全てを吸収すのは当然無理で、駆け足で終わってしまう感はありますが、今までだと聞き流してしまうような言葉を、深く深く考える時間となります。
そしてその学びを、現場実践研修 (total 約14時間) で、形あるものとして吸収していきます。

湯澤先生の『トヨタの現場管理』の座学

座学と実践研修での学びを、どのような形で自職場に持ち帰り落とし込んでいくのかは、受講生其々だと思いますが、得た知識で意識  (気づき) を変え、実践していかなければいけません。今までの思い込みを打破していけるよう、半年間頑張っていきましょう!

インプットをアウトプットへ!…5S修了生講座開講

修了生講座講師を務めていただく木村先生から、5Sの深さを学ぶ

2018年5月から始まった、新日本グループでの5Sインストラクター養成講座。当初は、足利5S 学校でおこなわれている講座に倣っての内容でのスタートでしたが、期を重ね、新日本カラーに少しずつ変化してきました。

そして今期新たに、5Sインストラクター養成講座修了生を対象に、【5S修了生講座】を開講しました。

この講座は、5S講座時に学んだ知識(インプット)を、自身の仕事に置き換えての実践(アウトプット)を中心として学んでいきます。

インプットをアウトプットにする実践中心の講座内容となる修了生講座

自部門での、
①改善ニーズ
②目標
③改善前の方法

上記を実践後の ↓、
⑤改善後の方法
⑥効果
⑥今後の課題
これを1枚のシートに纏めていきます。

問題は1つでも、改善手法は多種多様!

目標はメンバーが各自で設定するものであり、それに向かって努力する道標となります。決して他人が設定するのものではありません。
しかし、マネジメントの機能不全を起こしている職場では、上司が部下の目標設定をしてしまっています。それが、【ノルマ】という名の目標設定です。
それは、「部下が達成したくてワクワクドキドキするものだろうか?」 「胃が痛くなるだけの単なる【ノルマ】になっていないだろうか?」を考えなければいけません。
明確な設定ができる人が立てた目的は、何を目指すのか方向性がはっきりしており、「是非その目的を実現したい!」とメンバーを巻き込む力強さがあります。
一方、明確に設定ができない人が立てた目的は、方向性が見えず、メンバーを行動に駆り立てる力強さに欠けます。

メンバーを巻き込み、行動に駆り立てる方向性のはっきりした目的設定には、次の3つの意識が関わっています。

① 問題意識・・・自分たちを取り巻く環境に対し、何か問題は起きていないか、変化はないかと常に周囲に注意を向けている状態。
② 危機意識・・・自分たちに今起きている問題や脅威を察知している状態。
③ 当事者意識・・・今起きている問題や脅威を解決するために、自分が責任をもって行動しなければならないと覚悟している状態。

この3つの意識は、一連の思考的流れとして密接に関連しています。つまり、問題意識がなければ危機意識を持つことはできず、危機意識がなければ当事者意識を持つことはできません。問題意識危機意識を伝えずに、いきなり当事者意識を持つよう指示すると、目的不鮮明で方向性がわからないため、行動を起こす理由が見当たらなくなります。

問題意識危機意識が頭ではわかっているけれども、当事者意識を実感として持つことがなかなかできなく苦労する。このような当事者意識の欠如を招く三大原因として、
① 自己正当化(自分のせいじゃない)
② 現実逃避(なんとかなる)
③ 無力感(自分にはできない)
上記が挙げられます。

学んだ知識の下、意識を具体的に共有し、実践に挑んでいけるよう頑張っていきましょう!

 

元気と笑顔を貰いました!…第29期さわやかフォーラム開催‼

第29期さわやかフォーラム出席者全員で「生涯青春!」

4月29日(祝/金)に第29期さわやかフォーラムを、上尾市文化センター小ホールで開催しました。今回は、過去最多となる29事業所からエントリーがあり、「トリプル29」となりました。

当日は、時折雨風が強くなるという悪天候でしたが、ホール内は、さわやか社員さんの元気&笑顔で溢れていました。

優秀現場賞6現場トップの発表となったのは…
「目配り気配り心配り最高賞」を受賞した、清掃事業以外では初受賞となるウニクス鴻巣事業所の警備隊員の皆さんです。
直営警備第一号となる現場で、ウニクスコンセプトを良く理解し、安心・安全・予防警備の本来業務を遂行しながら、植栽管理やイベント販促支援、地域貢献を実行し、石原支配人と共に管理事務所がワンチームとなってお客様をお迎えしています!
ウニクス鴻巣警備隊員の発表は「礼」がピシッとしています

二番目の発表は、千葉津田沼から…
「優秀自立現場賞」を受賞した大和エンタープライズ本社ビル事業所のさわやか社員さんたちです。
永年貢献してくださった櫻井陽子(89歳)さんを始め、平均年齢81歳を超えるさわやか社員さんたちの勇退から、若いさわやか社員体制がスムーズに移行され、ユニフォームの一新、コロナ禍の衛生清掃導入、新人の意見を取入れる風通しの良さ、使いやすい資材置場、宇野チーフと皆さんの若々しいやる気が率直に伝わってきました!
初舞台での堂々とした発表の宇野チーフ

三番目の発表は、優秀現場賞最多受賞記録を更新中の…
「高品質・さわやか模範賞」を受賞した、島忠ホームズ草加舎人店事業所のさわやか社員さんたちです。
昨年、島忠様のニトリ様への統合により人員削減・作業時間47%半減する決定で、現場に激震が走りました。開業以来抜群のチームワークで高品質を提供してきた仲間との悲しい思いを乗り越えて、ムダを省き、作業効率を高め、品質維持に必死に取組んでいただき、島忠ブロック長様がテナントアンケートの高い評価を絶賛してくださいました。小野チーフと皆さんでさわやかフォーラム4回全てに挑戦するガッツとやる気は素晴らしい!です。
発表でも素晴らしいチームワークをを見せてくれた小野チーフ、千葉さん、近藤さん

4番目の発表は、昨年度チャレンジ賞の悔しさをバネに…
「スパらしいチームワーク賞」を受賞した、スパロイヤル川口事業所のさわやか社員さんたちです。
堤チーフの凄いバイタリティとリーダーシップで、温浴施設特有の激しい汚れをここまで拘りを持って計画的に特別清掃し、キレイにしている姿勢に新鮮な感動を覚えました。清掃技術の創意工夫、狭い資材置場の3S徹底、自分たちが使用する駐車場の環境整備など、心から感謝の気持ちが沸き上がってきました。感謝、感激です!
温浴特有の汚れを拘りを持って清掃しているスパ川口のさわやか社員さんたち!

5番目の発表は、在籍数30名以上の内半数以上が外国籍の大型現場…
「Best communication賞」を受賞した、京王プレッソイン池袋事業所のさわやか社員さんたちです。
コロナ禍の休館や稼働率の大幅増減、慢性的な人手不足を乗り越えて、副所長のガンガラムさんを始め、多国籍SAWAYAKA社員さんが支える現場で、安定した客室清掃をご提供しています。これから益々人手不足となり、多国籍の人財採用と教育訓練、人間尊重のマネジメントが必要不可欠になります。難易度の高い客室清掃で成果を上げている取組みは、SNBの大きな独自価値となります。素晴らしいです!
ネパールの正装で発表するガンガラム副所長!

6番目最後の発表は、病院現場では初の優秀現場賞となった…
「愛の感染対策清掃賞」を受賞した、三愛病院事業所のさわやか社員さんたちです。
コロナ禍最前線でコロナ病棟を含めた感染対策清掃を担うエッセンシャルワーカーを務めていただき、日常清掃+定期清掃の内製化、毎月の現場ミーティングとお客様定例会でのご要望の把握など、馬場チーフを始め、さわやか社員さんの献身的なサービスにより、病院スタッフと患者さんに安心・安全・元気をお届けしています!
三愛病院事業所の浦澤Mgとさわやか社員さんたち

6事業所の発表内容は甲乙つけがたく、会場に集まった皆さんから惜しみない拍手が寄せられ、今期は島忠ホームズ草加舎人店事業所が最優秀現場賞に輝きました✨✨✨
最優秀現場賞を受賞した島忠ホームズ草加舎人店のさわやか社員さんたち!おめでとうございます!

おめでとうございました👏👏👏

第30期さわやかフォーラムも、愛と笑顔に包まれた躍動する会を実現しましょう‼
受賞原亜が揃って「来期も頑張るぞ~!」