1月25日㈪、技術センター清流化PJを実施しました。
今回は、パイプツールを触ったことがない新入社員を対象にした『パイプツール作製実習』です。
作製前の段取りから、「なぜこれを作るのか?」「作ることによって何が変わる?」等を、先生より指導していただきました。
ぎこちない組立作業の中から、自身の仕事に置き換えてのムダとりまで習得することができるようには、もう少し時間がかかりそうです。
みんなで変化を楽しも~!!
1月25日㈪、技術センター清流化PJを実施しました。
今回は、パイプツールを触ったことがない新入社員を対象にした『パイプツール作製実習』です。
作製前の段取りから、「なぜこれを作るのか?」「作ることによって何が変わる?」等を、先生より指導していただきました。
ぎこちない組立作業の中から、自身の仕事に置き換えてのムダとりまで習得することができるようには、もう少し時間がかかりそうです。
11月30日㈪、技術センター清流化PJを実施しました。
今回のターゲット場所は、技術センターではなくマシン倉庫です。
マシン倉庫の中は、自動洗浄機・ポリッシャー、それらに装着するブラシ・パット、洗浄機の充電器等が2/3のスペースを占めています。
自動洗浄機の上の空間を利用するために棚を置き、それらの充電器が置かれているのですが、棚が不安定でしかも充電器は重い! 棚が倒れたら非常に危険!な状態でした。
これはもう、棚を入れ替える必要があるのでは?
そこで、いつものパイプツールの出番です。
大きさの異なる自動洗浄機に合わせ、棚を2台作製!
まずは運用しての検証が必要で、次改善に繋げていければと思います。
コロナ禍の社会的距離を保つために、本社では、椅子数を減らしたり、アクリル板を設置したり等の対策を行ってきましたが、自粛緩和に伴い、間引いていた社員食堂の椅子を元に戻すことになりました。
椅子数が戻っても、蜜を避けなければいけない環境は変わっていないため、椅子やテーブルに「ソーシャルディスタンス」の表示を行いました。
⇓ 席背面
⇓ テーブル角①
⇓ テーブル角②
主張しないよう、さりげなく…さりげなく…
9月28日㈪に、9月度の技術センター清流化PJを実施しました。
今回は、業務スケジュールの変更等があり、予定していたよりも参加人数は少なかったのですが、達成感を味わえる半日となりました。
パイプツール棚に置かれている資材等を再整理し、作成から初となる棚清掃を実施!
棚板は、ケミカルや埃で汚れていましたが…
スペースが空き、全体にスッキリして明るくなりました。
また、直置きが目立っていた納品場所も、全てのモノを台車に収め、こちらもスッキリしました。
今後は、この状態が当たり前になるよう、仕組み作りが必要となるのですが、道のりは遠いです。
7月の技術センター清流化PJは、23日㈪に実施されました。
今回は前回に引き続き、小グループに分かれての活動となりました。
・執務スペース再整理…適正文具・適正在庫数検討
・パイプツール工房…回収ジョイント分類、ライン貼り・表示作成
・センター2階…使用頻度に合わせレイアウト変更
・資材発注…発注書入れ・Fax用紙入れ改善中
・産廃…引き上げ品再整理→リサイクル品廃棄のルール決めが必要
キックオフから1年3ヶ月が経過しましたが、品質開発部を中心に徐々に自分事に変化してきており、良い流れができているよう感じます。
技術センターの清流化PJも、2年目に突入しました。
6月29日㈫は、
・1階に集約した薬剤の分別
・仮置きスペースの整理
・2階に移動した工房の整列
上記を、チームに分かれ実践スタートです。
薬剤置き場は・・・
⇓
整列状態でわかりやすくなったので、次回までに再度整理を実施することとなりました。
また、全てが2階に移動した工房は・・・
ジョイント類を、全て棚に収納!
品番・単価を明記した表示を付けました。
これで上がったり下がったりがなくなり、作業効率がアップです。
毎月最終月曜日に実施してます弊社『技術センター清流化PJ』。
コロナウィルス緊急事態宣言が出されている状態ではありますが、
三密を避ける、換気を十分に行う、適宜休息を入れる等の配慮の下、
品質開発部メンバーを中心に、小グループに分かれて実施されました。
<ポリッシャー清掃班>
十分すぎるほど離れてます!
<パイプツール組立班>
1人1台、共同作業無しです!
<メンテナンス巡回班>
一定距離を確保しながらも、意思疎通は確実に!
コロナウィルス感染拡大緊急事態宣言が出されてから
3週間が経過しました。
29日からの大型連休に向けて、まだまだ楽観できる状態ではなく、
大都市から地方への人の流れを食い止める外出自粛が
求められています。
プロジェクトスタートから半年が経過!
モノをアイテム別に「整列」させてみると、モノの多さが一目瞭然となり、
要るモノだけど、こんなに要らないよね~が見える化され、作業スピードが徐々にup!
・置き場所を決め…
・基準線を引き…
・床をコーティングし…
・壁をペンキで塗り…
少しずつ、少しずつ変化していきました。
それに合わせ表示も新たに作り直し…
ブルーの板に白文字で、英語表記も加えたものに変化しました。
ドライバーの皆様、駐車をする際、その場所はどちら向き駐車であるか、気にされてますか?
当社CSセンター駐車場は、隣家にご迷惑が掛からないよう、前向き・後向きの区分けがされています。
しかし、悲しいことに守られていない!というのが現実です(´;ω;`)ウゥゥ
ならば、こちらも表記を付け、徹底させましょう!と試みましたが…
台風で表記はボロボロになってしまいました。
ラミネートは雨風に弱かったです(´;ω;`)ウゥゥ
清掃敷材・ケミカル・納品物等が置かれている当社の技術センター!
過去、5S等色々な試みをしてきましたが、なぜかスッキリしない状態に戻ってしまう…(。´・ω・)?
そこで、今年からグループ会社の武蔵屋藤岡工場で実践されている「清流化(整流化)pj」に倣い、技術センターもスッキリとモノが流れる仕組みを創っていこう!とプロジェクトを7月に立ち上げました。
● 目的:ショールーム化
● 目標:ホームセンター
手始めに手掛けたのは、工房整備!です。
今まで屈んでの作業だったパイプカットを、テーブル高さまでパイプカッターを上げた台を作成!
+
テーブル下には、部材・工具を一纏めにしたパイプツールを作成!
これで、次のステップへ!
作業が効率良く行えるようになりました。