最前線で働くスタッフの一人ひとりまで
病院清掃の専門家としての知識・技術を浸透させます

新日本ビルサービスは、人がすべて。

実際に病院様や患者様へサービスを提供するのは誰?

新日本ビルサービスは、最前線で働くパート・アルバイトスタッフを「さわやか社員」と呼び、大切にしています。

3Kと言われるこの清掃業界で、誇りと喜びをもって働けるように教育・研修を徹底。

知識を身につけるための『座学研修』、技術を身につけるための『技術研修』によって病院清掃の専門家としての知識と技術を身につけたさわやか社員が、「患者様の健康を感染対策清掃で陰ながらにサポートする」という新しい使命感とともに皆様に清潔で快適な療養環境をお届けします。

医療環境管理士による座学研修

感染対策の専門知識を有していることを証明する医療環境管理士の資格を持っている社員が講師を担当し、​スタッフのレベルアップに努めています。

3つの研修タイミング

①配属前研修

対象:新人スタッフ 研修時間:4時間
知識を身につけたうえで現場に配属します。

②定期研修

対象:スタッフ全員 研修時間:4~8時間
定期的に知識の確認・更新を行ないます。

③季節研修

​対象:スタッフ全員 研修時間:1~2時間
特に清掃とかかわりの深いノロウイルスやインフルエンザについて、冬季に研修を行ない注意を促します。

配属前研修
たった一人の新人相手でも手を抜かず、配属前の4時間の座学研修を行います。
年次研修会
配属前研修+αの内容で、知識と意識の向上を目指します
『菌が見える』研修
研修の中では、蛍光塗料を使用することで目に見えない菌やウィルスを身近に感じてもらいます。
手洗い練習
洗い残しが見えると皆びっくり。 「清潔な手で病室に」と使命感に萌えます。
コンタクトポイントも見える化
「この光っているのがノロウィルスだったら?」 目に見えないものを想像する力を養います。
感染対策研修資料(どっちが良い?)
院内感染を広げるスタッフと防ぐスタッフ、どっちが良い? この質問から、研修が始まります。
感染対策研修資料(感染の広がり方)
スタッフのほとんどは、感染について素人。 基礎の基礎から、なるべくわかりやすく教えていきます。
感染対策研修資料(感染経路)
清掃時に気をつけることで遮断できる感染経路を一つずつ説明していきます。
接遇研修資料(病院って特殊)
決して健康ではない「患者様」の存在と、それを支える周りの人たちで成り立っている病院。
接遇研修資料(心構え)
清掃第一、ではなく、患者様の療養に寄り添うことが第一。 そのために全ての人を大事にすること!というのがテーマ。
接遇研修資料(身だしなみ)
清掃スタッフが不潔な印象ではいけません! 基本のマナーである身だしなみは、しっかりチェックします。
接遇研修資料(NGワード)
患者様のために一生懸命な院内の人々に、わたしたちが言葉一つで不快な思いをさせてはいけません。
労働安全衛生教育資料(事故傾向)
清掃業界は、他の業界に比べ約2倍、労災が起こりやすい。 事故の傾向を教えることで、注意を促します。
労働安全衛生教育資料(針刺し事故)
病院特有の労災が「針刺し切創事故」。 針の種類や、気をつけるべきことをチェック。
労働安全衛生教育資料(危険予測)
「院内の人に怪我をさせないために」も大事なテーマ。 特に危険な好意は写真で見せて、対策を話し合います。

3つの研修内容

①感染対策研修

私たちが相手にするのは、目に見えない病原体。
それをイメージできるように、蛍光塗料やイラストを使用した「菌が見える」研修を心がけています。

②マナー研修

病院清掃のマナーは、他施設と比べて複雑です。
それは、決して健康ではない「患者様」の存在と、「患者様のため」という病院の在り方によるもの。
「患者様第一」の意識を共有し、病院という建物の目的に寄り添う清掃を提供します。

​③労働安全衛生研修

業務中の事故で、病院様に迷惑がかかってはなりません。
針刺し切創事故のような、スタッフ自身が傷つくものはもちろん、 患者様の安全・安心が脅かされることがないよう、危険予測のトレーニングを行なっています。

専門トレーナーによる実技研修

2種の実技研修

①日常清掃研修

座学研修で身につけた知識を、実務に落とし込んでいきます。
感染対策を考えた病院清掃は、手順の順守が重要です。
手順を深く理解した専門トレーナーが指導にあたります。

②嘔吐物対応研修

嘔吐物の処理は、アウトブレイクを防ぐ上で重要です。
当社では、蛍光塗料を模擬嘔吐物に混ぜ、いったいどこまで飛沫が飛び散るのか、それをいかに触らず、広げずに処理するのかを、実際に目で見て、手を動かして学んでいきます。

そうして独り立ちしたスタッフが、
日々の感染対策清掃をお届けします

実技研修(朝礼・あいさつ)
まずは現場業務の基本のあいさつを、朝礼で練習。 人としての基本を大切にします。
実技研修(床清掃)
まずは全ての作業の基本になる、フラットモップの使い方を練習。 最初は広い廊下などで指導を行います。
実技研修(床清掃・病室)
慣れてきたら病室へ。 きちんとできるようになるまでトレーナーがついて回ります。
実技研修(細部)
ゴミ箱の拭き方、袋のかけ方など、口頭でも済みそうなところまで、実際にやってみせて教えていきます。
嘔吐物処理研修
模擬嘔吐物と蛍光塗料で発光させ、どこまで飛沫が飛ぶのか、処理後、体についていないかなどを、目で見て確かめます。
嘔吐物処理研修
トレーナーが実際にやってみせ、流れを確認してから、それぞれが練習して正しい方法を身につけます。