新日本ビルサービス株式会社

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幸せになるヒントがいっぱい!野口三千三語録

№89 「働くとは幸福になること」

さわやか社員の皆さんお元気ですか!
いつもありがとうございます!

新型コロナウイルス感染が少し落ち着いたと思ったら、再び全国的に急激な感染拡大傾向にあります。
コロナ禍での経済活動と感染対策の両立の難しさ、普段の生活と仕事があることが如何に幸せなことかを改めて実感しています。
そんな中でスパロイヤル川口事業所の堤幸子さんから、とっても嬉しい“ありがとうカード”が届きました。
「毎年、誕生日のお手紙をありがとうございます。お世話になって12月で丸6年になります。このコロナ禍でもお仕事がある事に本当に感謝感謝致します。仕事がある事でやりたい事が次々とでて、それができる身体と気力がある事にも感謝です。
関根社長のおっしゃる〝生涯青春〟でこれからも〝ときめいて煌めいてひたすら輝いて!〟の心意気で頑張ってまいります。これからもご指導を宜しくお願い致します」

スパロイヤル川口事業所のさわやか社員さんと生涯青春!
堤幸子さん、さわやか社員の皆さん、本当にありがとうございます!
このような皆さんの声を聴くと、身体と心の中から力と勇気と信念が沸き上がってきます。

幸せ・幸福とは何か?

僕は週1回、野口体操教室に習いに行っています。野口体操とは東京芸術大学の教授であった野口三千三氏が「体操による人間変革は可能だ」という信念のもとに、独自の人間観と実技に基づく革命的な「野口体操」を創設し、演劇・美術・音楽等の世界に多大な影響を与えた人間尊重の体操です。野口三千三先生の著書に素敵な言葉を見つけました。
「体操とは、自分自身のからだの動きを手がかりにして、人間とは何かを探検する営みである」
「体操の目的は、本来自分自身の中にもっている可能性を発見し発展させ、それがいつでも、どこでも、最高度に発揮できるような状態を準備することである」
「体操による人間変革…さわやか(爽)という感じをもつことができる状態を幸せ(幸)〟という。〝さわやか〟とは60兆個の細胞の〝風通しがいい〟ことである」
野口体操教室で1時間半ゆったりと体操すると、からだ全体が何となく風通しがよくなり、からだ全体が柔らかくなり、まさにさわやかな感じを持つことができ、幸せになります。

幸せになるヒントがいっぱい!の野口三千三語録

皆さんをさわやか社員と命名し本当に良かったと思いました。一所懸命にからだを使って仕事をした後は充実感があり、さわやかな気持ちになりますね。朝起きて自分のやらねばならぬ仕事があることは本当に幸福なことです。
幸福の幸は精神的な幸せのこと…
お客様に喜ばれ、無くてはならない価値を提供し、広く社会に貢献している。
働きがいと、いくつになっても成長の実感があることです。
幸福の福は経済的な幸せのこと…
社員と家族を守り、幸福になるためには、会社は十分な利益を確保し続けなければなりません。

十分な利益を確保するには

コロナ禍で大切なのは売上の確保ではなく、価値を生まない無駄を無くすことです。一番効果があるのは、何かを改善しようと考えるのではなく、今までやっていたことをやめることです。
何をやめるか…トヨタ現場管理は「働く」と「動く」があり、仕事をすることを「働く」という。トヨタでは仕事をするということは、工程を進めること、付加価値を高めることであると厳密に決めています。現場作業の中で物を取る、物を置く、物を重ねる、物を探すという動作は、単に「動く」ことであって、仕事とは言わないのです。こういう見方・考え方で現場の作業を区分すると、今まで仕事だと思っていたものの半分ぐらいしか働いていないのが分かります。この無駄は大変なことです。
仕事だと思ってやっていることの中から、利益にならない、工程を進めない行動を排除して、人間が出したエネルギーを、有効な仕事に結び付けることであり、それはとりも直さず人間尊重につながるわけです。人間は自分のやっていることが役にたっているという価値意識をもって、はじめて働きがいがあり、やる気が起こります。

5Sで最も大切なのは整理

きむら5S実践舎の木村温彦先生は5Sの本質を以下のように分かり易く説明しています。
「4S(整理・清掃・整頓・清潔)はモノを対象にしており、1S(躾)は人を対象にしている。人を変化させることが如何に大変なことか、だから4S、特に整理を一番重要だとしている。企業は人間の集団であり、ある目的に向かって固有技術を活かし、皆んなが力を合わせて生業を行っていくものであ
る。菅総理が自助・共助・公助と方針発表しているが、補助金の使い方が違うように思う。会社が補助金をもらっている間は強くなれない。
自助・自分で立とうとする力を付けることが大切であり、人が持つ能力を高める5Sは凄い人財育成である。経営に本当に大事なことだけを残す、これが整理である。大事でないものを如何に捨てられるか、決断したくないので整理出来ずにいる。優先順位は誰でもやれるが、劣後順位は出来ない。だから、これをやることは仕事と経営の判断力、決断力になる」

11月10日(火)CSセンターで、新日本グループ5Sインストラクター養成講座第5期生9名の実践活動報告会と修了式を行いました。今回は講座を受講しながら、自分の仕事に置き換えて職場の中で実践している事例が報告されて、大きな手応えを感じました。
山岸弘忠さんは立教大学事業所の所長に赴任し、先ずは控室と資材置場を2か月間徹底して整理しました。その結果、要らないものを廃棄し、スペースができ、無駄が見えてきた。山岸さんが整理していると技能実習生の皆さんが整理した後を自発的に清掃するようになり、どんどん職場が綺麗に磨かれてくる。このような変化が2か月間の徹底した整理で生まれています。
鈴木大陽さんは角上魚類様の5S衛生清掃への取り組み、指導する中でどのように接すればいいかを悩んでいたが、「自分達のために、仕事をやり易くし、職場をもっと磨き上げよう」という5Sの目的を学び、角上魚類スタッフ全員の為になると迷いが無くなりました。

第5期5Sインストラクター養成講座実践活動報告会

第5期生が修了し、36名の5Sインストラクターが養成されました。これからが本番です。
新日本ビルサービスの180か所の事業所で5S・清流化プロジェクトに取組んでいますが、さわやか社員さんと共に5Sを究めることが、幸福への道程であると強く信念しています!

2021年8月27日
|カテゴリー|社長メッセージ