新日本ビルサービス株式会社

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染めQテクノロジィ菱木社長様を囲んで生涯青春!

№95 「創業 30 年 ビルメンの先を見据えて これからも ひたむきに」

ひたむきに挑戦し続ける

 平成5年5月に4人で創業した新日本ビルサービスはおかげさまで節目の30期を迎えることが出来ました。
 ポリッシャーも満足に操作できず、見積の仕方も分からない素人4人が、ひたむきに仕事に向き合い、常に新たな挑戦の連続で一所懸命に経営してきました。創業当時、毎日飛び込み営業する中で多くのお客様が実績のない私たちにお仕事を任せてくださり、涙が出るほど嬉しかったこと。どんなに大きな会社でも最初から組織や技術があったわけでなく、基本は溢れる熱意であることを実感しました。
 仕事をするうえで自分達を律するものを求めているなかで、森信三先生の本と出逢い学校再建の三大原則である「時を守り、場を清め、礼を正す」に深く感銘しました。これを会社で実行すれば必ず良くなると思い、平成7年から意識して実行し「私たちの行動指針」としてぶれることなく取り組み続けています。
 ビルメン会社ですから当然、整理・清掃・整頓の5Sが大事であると、早朝出勤を心がけて事務所やトイレ清掃を率先垂範し、自分なりに一所懸命に5Sに取り組んできました。でもなかなか全社に浸透せず中途半端な状態が続き、外部の5S研修を役員全員で受講し、トップダウンの5S活動を展開し、それなりに成果を上げましたが結局根づきませんでした。
 求めているときに、「働く社員のため 真理を追究する」を骨子とする足利流5Sの木村温彦先生に出逢い、まさにハンズオンの熱誠溢れるご指導を賜り、社員自らが主役となる5S活動が出来るようになりました。
 ほぼ同時期に、元サンドビックジャパン社長の藤井裕幸先生と出逢い、経営の本質を身に付ける藤井塾での学び、更に経営コーチとして実際の経営アドバイザーを担って頂き「経営計画書」がエンジンとなる経営が初めて出来るようになりました。
 仕事も人生も必死で求めていると、出逢うべきときに良き出逢いがあり、切り拓くことができることを実感しています。木村先生、藤井先生に心から感謝申し上げます。

 創業1年目の会社に大手ビルメン会社から当社に来てくれた鈴木勉本部長が、直営施工の土台とスピリッツを確立してくれました。従来型ワックス清掃に留まらず米国の最先端のUHSシステムを試行錯誤しながら導入し、大理石メンテナンス、グリストラップ石鹸化工法、現在当社の主力になっているコーティング施工へと、直営チームで挑戦し続けています。
 ファシリティサービスはお客様から「設備保守を一括でまとめることができますか」というご要望がきっかけで消防設備保守を中心に直営チームを立上げ、建物設備をトータルに担えるようになりました。その後、お客様から管理体制のクレームを頂いたことに危機感をもった若手の村瀬佳幸さん達が顧客専門のFMチーム「お客様が発するSOSは全て当社の課題である」と定義し、顧客の経営に貢献するファシリティマネジメントにつながりました。
 プロパティマネジメントもP&Dコンサルティング様が開発された近隣型商業施設・ウニクス南古谷の支配人業務・運営管理をお任せ頂いた有難いご縁から始まりました。同社の溝口社長と当時の松井専務から、「新日本さんが一番心配な会社だった。でも一緒に取組めるパートナーになれると思った」と仰って頂いたことを今でも鮮明に覚えています。
 実績のない当社が選ばれてきたのは、一緒に取組めるパートナーとしてご期待頂いたことにあると実感しています。そのためにやるべきことは「目的は業務遂行ではなく課題解決」「お客様は専門性を求めている」「顧客目線による徹底した原因追求」であり、お客様と担当マネジャーとさわやか社員さん、直営施工チームが一体となってご期待にお応えしてまいります。

ビジョン30へ
仕事を究め、道を楽しむ

 コロナ禍も2年経ちますが、コロナ禍であろうと、どんなに時代が変化しても、楽しく快適な安全な環境、人間にとってより良い環境を創る“真善美”を求める真理は変わりません。
 さわやか社員さんが、仕事のやりがいと生きがいをもって働くことは嬉しい!と献身的な仕事をすることで、お客様に喜んで頂き更に信頼関係が深まっています。

 創業以来、直営施工とお客様と直接ご契約することにこだわり、清掃業務で基盤をつくりながら、建物設備保守、商業施設を中心とした運営管理、顧客の経営に貢献するファシリティマネジメント、そして、地域社会を元気にする彩の国マルシェを核とする地方創生事業へと進化向上してきました。
 これを担うのは社員ひとり一人の力であり、自発的なやる気にかかっています。つまり社員が自分の頭で考え、責任を持って行動し、やり遂げる「主体性」を身に付けることです。私たちは知らない間に自分で自分の限界・枠をはめて、今まで通りのやり方で仕事をしていることが多いと思います。
 私たちは自分自身が本来もっている大きな可能性を強く信じることです。今まで出来なかったことでも、日々少しでも改善し、良くすることで、とてつもない成長につながり、人間の能力は未来進行型でどんどん高まるのです。仕事を究め、道を楽しむ。最高の仕事をするから、良い人生につながるのだと思います。
 これからもひたむきにビジョン30実現(2024年)に向けて、お客様に無くてはならない「イコールパートナー!」として強い信頼の絆を結び、愛する社員と家族の幸福に向けて着実に進化向上しましょう!
いくつになっても生涯青春!です。

 

2022年6月17日
|カテゴリー|社長メッセージ