GREASE TRAP

グリストラップ清掃

排水環境を守り、
配水管の閉塞・悪臭・外注を予防

グリストラップに関連する法令は主に「建築基準法」「下水道法」「水質汚濁防止法」の3つです。

どれも設置を義務付けた法令ではなく、排水環境に関することになります。

この排水環境を維持するために、当社はグリストラップ石鹸化工法でメンテナンスを定期的に実施しております。

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FEATURES

新日本ビルサービスの
グリストラップ清掃の特徴

産業廃棄物ゼロ

グリストラップ清掃は引き抜き清掃が主流であり、グリストラップ内の油分を含めた汚泥全てを産業廃棄物として処理するため、マニュフェスト伝票管理が必要となります。

当社のグリストラップ清掃は油分と専用ケミカルを攪拌させ、石鹸化する事で、汚泥として処理することなく、マニュフェスト管理も不要となります。

排水管閉塞予防

排水管内は日々のメンテナンスをしっかりしていても、油分などで徐々に閉塞してきてしまいます。

閉塞してしまった場合、営業への支障が出て解消までに多大な費用が掛かります。

当社では石鹸化したものを排水するため、排水管内の閉塞予防を行えるメンテナンスとなります。

悪臭・害虫予防

石鹸化したもので清掃を行いますので、グリストラップ槽内の悪臭予防となります。

また、害虫予防にもなり環境衛生上にもとても良いメンテナンスとなります。

OUR CUSTOMERS

サービス提供実績

  • 某テーマパーク
  • 駅ビル(小山・宇都宮・古河)
  • ヤオコー株式会社様
  • 株式会社ベルク様
  • 角上魚類ホールディングス株式会社様
  • 株式会社東急ストア様
  • コクーン様

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FOR COMPANIES WITH SUCH PROBLEMS

こんなお悩みを持つ企業様へ

  • 臭いが気になる
  • 保健所からの指導が入った
  • 毎日のメンテナンス方法が分からない若しくは定着しない
  • 排水管が閉塞してしまった。
  • 閉塞修理費に多大な費用が掛かってしまっている・・・

WE CAN SOLVE THEM!

新日本ビルサービスが解決します!

当社は、多くの課題解決の実績があり、お客様と共に取り組んで行ける体制を整えております。

まずは、ご相談頂ければ幸いです。

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MESSAGE

事業責任者より

グリストラップメンテナンス 事業部長
照井洋輔

当社は、自社施工を主に行っており、常に学び挑戦している企業です。

お客様の本業を支えるサービスだと自負しております。

ともに成長し、ともに課題解決できるパートナーとして選定いただければ幸いです。

SERVICE FLOW

サービス提供までの流れ

お問い合わせ

メールでもお電話でも、まずはお気軽にお問い合わせください。この際、解決したい課題などが具体的になっていたり、事前に資料共有(図面、仕様書など)を頂けますと即日でご提案をすることも可能です。

現地調査

お見積りにあたり現地調査を行います。
あらかじめ訪問日時を調整させて頂きます。

お見積り·ご提案

課題解決のためのご提案とお見積りを提出いたします。

ご契約

契約を締結させていただきます。書類は弊社での準備も出来ますし、お客様の専用書式による締結でも問題ございません。ご希望に応じて対応可能です。

サービス実施

ご契約後サービスを開始いたします。以後は定期的な月次報告会、月次報告書の提出とともに、お客様からの問題提起・疑問には日々対応させて頂きつつ、サービスの質を改善してまいります。

CONTACT

まずはお気軽に
ご相談ください

お客様の実現したいこと、現状のお悩みごとなど遠慮なくお聞かせください!
お客様の状況やご希望に合わせた最適なプランをご提案いたします。

グリストラップ清掃に関わる整備費や産廃処理費を節約したい

清掃後も臭いが消えず、従業員やお客様から不満の声が上がっている

排水管の閉塞も防げるグリストラップ清掃手法に興味がある

そのお悩み、
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grease trap
グリストラップとは

グリストラップ(Grease Trap)は、飲食店や食品製造業などの施設で広く使用されている排水処理設備の一種です。
その主な目的は、調理過程で発生する油脂や脂肪、食物片などの固形物を排水から分離することで、下水道や排水管の詰まりを防ぐことです。また、環境への影響を軽減し、地域の衛生状態を保つ重要な機能を果たしています。
グリストラップは、一般的に飲食店や食品製造業で使用される厨房の流し台や調理器具からの排水を処理するために設置されます。
これらの施設では、調理過程で使用される油や脂肪が大量に発生し、これが排水に混じると、冷えると共に凝固して排水管を詰まらせる原因となります。
この問題は、下水道システム全体に悪影響を及ぼし、地域の衛生状態や環境に悪影響を与える可能性があります。

キレイなグリストラップの画像

グリストラップの構造

グリストラップ(Grease Trap)は、主に3つの部分から構成されています。
最初の部分では、排水部分に混ざる生ごみを金属のバスケットで取り除きます。バスケットから抜ける細かいごみやくずは、グリーストラップの下に沈殿していきます。
次の部分では水より軽い細かいごみと油分を浮かせ、油脂が次に行かないように上部の仕切り板で止めます。再度食品などのごみを沈殿させます。
槽の下部にあるパイプのトラップを使い、下から水取り入れ、更に油分を分離して、外部に流します。

なぜグリストラップは必要なのか

グリストラップの設置に関する法律

グリストラップの設置に関する法律と条令

グリストラップにかかわる法令は「建築基準法施行令」「下水道法」「水質汚濁防止法」を母体とした上で、各都道府県や各市区町村が地域の事情を考慮して条例を制定しています。
建築基準法施行令では、阻集器について次のように定められています。
阻集器
汚水が油脂、ガソリン、土砂その他排水のための配管設備の機能を著しく妨げ、又は排水のための配管設備を損傷するおそれがある物を含む場合においては、有効な位置に阻集器を設けること。
汚水から油脂、ガソリン、土砂等を有効に分離することができる構造とすること。容易に掃除ができる構造とすること。
公共下水道に排出する場合は「下水道法」河川や海などの公共水域に排出する場合は「水質汚濁防止法」に基づきます。都道府県や各市区町村によっては、より厳しい排水基準値を条例として定めています。
「下水道法」では排水基準が決められており、基準を超過する場合は除外施設の設置が必要とされています。下水道法は各自治体によって基準が異なります。
「水質汚濁防止法」では、有害物質を排水するおそれのある事業所や工場は、特定施設の設置が必要だとされています。環境省の管轄となっており、基準は全国共通です。
「建築基準法」では、油脂やガソリンといった有害物質を排水する場合には、阻集器の設置が必要です。建築基準法は、建設省の管轄でこちらも全国共通の基準です。

「下水道法」東京都の場合

東京都は東京都下水道条例施行規程の第三条の二において、下記のように定められています。
汚水が油脂、ガソリン、土砂その他排水のための配管設備の機能を著しく妨げ、又は排水のための配管設備を損傷するおそれがある物を含む場合においては、有効な位置に阻集器を設けなければならない。
※参照:http://www.gesui.metro.tokyo.jp/about/regulations/kitei
上記法令により、東京都内で飲食店を開業する場合はグリストラップの設置が必須となります。

埼玉県の場合

埼玉県では、各市町村における下水道条例施行規則で定められているケースが多いです。
例えばさいたま市では、さいたま市下水道条例施行規則第4条第2項第8号建築基準法関連規定(昭和50年建設省告示第1597号)において、下記のように定められています。
次に掲げる建築物等における浮遊物質又は油脂類を含む汚水の流出箇所には、これらの物質の公共下水道への流下を阻止し、分離し、及び収集するための有効な装置(以下「阻集器」という。)を設けること。

  1. ア 会社、工場等における土砂、石くずその他これに類する固形物質を含む汚水の流出箇所には砂阻集器
  2. イ 自動車の洗い場、車庫、ガソリンスタンド等における可燃性油類を多量に含む汚水の流出箇所には油阻集器
  3. ウ 料理店、ホテル、食品加工工場等における脂肪類を多量に含む汚水の流出箇所には脂肪阻集器

※参照:https://www1.g-reiki.net/saitamat/reiki_honbun/r375RG00000788.html#e000000066

グリストラップの清掃について

グリストラップを清掃しないと以下のリスクが発生する可能性があります。

施設内に悪臭が漂う
グリストラップを清掃しないでいると、油が腐ったような悪臭が漂うことがあります。施設に嫌な臭いが漂っていると、不衛生と思われ評判に悪影響を及ぼすこともあるでしょう。悪臭の原因には、グリストラップ内部に溜まった生ごみの腐敗、酸化した油といったものがあります。
害虫の発生
グリストラップの腐敗集は害虫をひきつけます。ゴキブリやチョウバエといった害虫が発生するようになると、提供する食品に混入してしまったり、病原菌を運んできたりといった運営上のトラブルが起こっていきます。大量に繁殖しやすい害虫の駆除には費用もかかります。来店客を不快にし、SNSで炎上などする可能性もあります。
排水が詰まる
グリストラップは、槽毎で段階的にごみや油脂分をせき止めていきます。。せき止めたときに溜まったものを放置していると、グリストラップ内全体にごみや油脂分がたまり本来の機能を発揮できず詰まってしまうことがあります。
油脂分が溜まり始めると排水管内に付着しがどんどん狭くなっていくことが要因です。特にラーメン屋など油分を多く使うところでは、排水の詰まりによる緊急トラブルが発生することが多い傾向にあります。 完全に詰まってしまうと、1日がかりで業者にお願いすることにもなりかねません。

従業員様が行なう日々のグリストラップ清掃

グリストラップの機能を保ち、厨房施設の衛生を保つためには、業者に定期的にメンテナンスを依頼するだけでなく、毎日のお手入れも重要です。
自分で行うグリストラップの清掃とはそれぞれの槽で蓄積した生ごみ、汚泥や油脂分を取り除くことです。
汚泥と油脂分は「産業廃棄物」となりますので、規定に沿って廃棄処分しましょう。

グリストラップ清掃時に必要な道具
グリストラップを自分たちで清掃するために必要なものは、「ゴム手袋」と「油塊をすくう網」と「固形物を取り除く網やざる」です。細かいごみも取り除いてくれる便利なバスケット用のネットや油吸収シートなどもあります。
実際の清掃方法
  1. 1.厨房から流れてきた生ごみや固形物を取り除く

    1槽目は厨房から流れて来る生ごみや固形物がバスケット内にたまります。
     網やざる等の固形物をすくうもので取り除きましょう。
     ここですくったごみは一般ごみとして廃棄できます。

  2. 2.グリストラップにたまった油脂の除去

    2槽目は排水の中にある分離して浮上した油脂と沈殿した汚泥があります。
     まずは浮上した油脂を網ですくいあげましょう。
     この油脂は非常にきつい臭いがするのでマスクがあればつけるのも手です。

  3. 3.グリストラップにたまった汚泥の除去

    グリストラップの底には、浮上した油脂と反対に沈殿した汚泥が溜まっています。
     汚泥をざるなどですくいあげ除去しましょう。
     汚泥は、水分を含んでいる分、重量もありすくい上げるのが大変です。
     清掃負担を減らすためにも、1槽の金属のバスケットにグリストラップ用のネットを設置してみましょう。バスケットで回収できるごみの幅が広がり、沈殿物が少なくなります。

新日本ビルサービスでは、グリストラップの定期的な清掃だけでなく、従業員様の日々のお手入れをなるべく省力化できるよう、専門の資材をご提案することも可能です。お気軽にご相談ください。

新日本ビルサービスのグリストラップ清掃

新日本ビルサービスはグリストラップ石鹸水化工法でお客様のグリストラップのメンテナンスを定期的に実施しております。

グリストラップ石鹸水化工法とは

グリストラップ石鹸水化工法とは簡単にいうと「グリストラップに洗浄剤(鹸化剤)を投入し、油脂を石鹸水にして排水する」方法です。

グリストラップ石鹸水化工法の利点

油脂を含んだ状態では産業廃棄物になるのでそのまま流せませんが、油脂を石鹸水に変えることでグリストラップの排水が無害化され、産業廃棄物扱いではなくなり、そのまま排水ができるようになります。そのため、産業廃棄物処理費用やマニフェストが不要になります。
また、石鹸水を流すことでパイプ内にこびりついている油脂への作用も期待できるためグリストラップ~配管の機能維持という意味でも、よりコストパフォーマンスが高い清掃方法となります。
参照:https://www.suirikyo.or.jp/suishohin/sekkenka_eisei_kouhou.html

新日本ビルサービスのグリストラップ清掃で使用する薬品と説明

新日本ビルサービスのグリストラップ清掃では以下の薬品を使用しグリストラップ内の油脂を石鹸水に変えています。

新日本ビルサービスのグリストラップ清掃で使う薬品
GT/ECOFIXX
油を石鹸水にする特殊な洗浄剤です。廃油に苛性ソーダを混ぜて石鹸をつくるのと同じメカニズムで、槽内の油脂分と反応して加水分解(鹸化)します。
Dr.Greast EX
独自の技術で開発された特殊な「酵素」とソディウムカーボネイトの働きにより、瞬時に硫化水素の分子を分解し安定有機物に変化させます。
油の分解材として、汚れが激しい場所で補助剤的に使用します。

新日本ビルサービスのグリストラップ清掃で使用する機械と説明

新日本ビルサービスのグリストラップ清掃では以下の機械を使用しております。

ミキシングマシン
手で持てる小型タイプで場所を選ばないのが利点です。鹸化剤と油脂分を混ぜ合わせ、反応させるのに使います。バキュームカーのように導線を確保する必要がない点がお客様から喜ばれるポイントです

新日本ビルサービスでは以下のことに気を付けてグリストラップ清掃をしております

  1. 1.従業員様のご迷惑にならないよう細心の注意を払っております

    店舗責任者との事前のやり取りだけでなく、その日にその場にいらっしゃる従業員様ともコミュニケーションをとり、閉店作業等のお邪魔にならないよう、臨機応変に作業を進めています。

  2. 2.グリストラップ内をピカピカにいたします。

    作業の中で発生する石鹸水を有効活用し、グリストラップの槽内を手作業で掃除し、ピカピカに磨き上げるまでを作業の一環としています。
    バキュームでの引き上げ業者にありがちな、汚泥を引き上げれば完了で中の汚れは関係ない、というスタンスではありません!

  3. 3.汚れの特徴にあわせて作業をカスタマイズしております。

    製パンや魚介など、汚れの種類に応じて薬剤量や反応時間、補助剤等を調整しています。

  4. 4.排水関係でのお困り事のご相談もお受付いたします。

    排水関係でお困りのことがあれば、作業と同日にスコープによる調査も可能です。お気軽にお申し付けください。

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