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№97 「明治学院⾼等学校」様

皆様こんにちは。
今回は今年2022年7月30日に竣工した明治学院高等学校新校舎をご紹介いたします。
明治学院高等学校は皆様も一度は習ったヘボン式ローマ字で知られるヘボン博士が、1863年に横浜に創設した英語塾(ヘボン塾)を源流に持っている大変歴史のある学校です。横浜から築地を経て1887年に現在の港区白金台と移り今に至っています。
新校舎の建設は30年近く議論検討が重ねられ、2020年3月より旧校舎解体工事から開始され、今年7月30日に無事に竣工を迎えました。新校舎は地上4階、地下1階で延べ面積は9,287㎡、外壁は落ち着いたレンガブロックで、内装は白と木材で明るい仕様となっています。ここでの我々の役目は、校舎の管理はもちろん日々の業務を通じて、学校の主役である生徒たちが、卒業後もこの学校を選んで良かったと思えるよう下支えをすることが任務だと思っています。
明治学院高等学校
校長 德永 望 様
明治学院高等学校は、ヘボン式ローマ字を開発したヘボン博士とクララ夫人が1863年に始めた「ヘボン塾」を源流とする、キリスト教主義の学校です。東京都港区白金台のキャンパスには大学と高校が隣接して建ち、歴史的建造物の数々が学生の学びを見守っています。高校では2022年7月に新校舎が完成し、2学期から新しい校舎での学習が始まりました。
新校舎では各教室をはじめ廊下もフローリングの床になっており、大きな窓からは明るい陽射しが入ります。広々とした開放的な校舎で、生徒たちは豊かな人間性を育みつつ学習に励んでいます。
新校舎の各教室は生徒が掃除をしますが、共有部分など大部分は新日本ビルサービスの方々が日々、丁寧に掃除をして下さっています。毎朝、社員の方々の「お早うございます」を聞くと、一日を気持ち良く始めることができます。これからも、教職員と一緒に明学生を見守って下さるよう、お願いしたいと思います。
事務長 神﨑 貴伸 様
新日本ビルサービスさんとは大変古くからのお付き
合いになります。
日常の清掃業務、校舎・グラウンドの管理、用務・
営繕業務に加えて、新校舎になってからは環境衛生管理業務もお願いすることになり、何から何まで幅広くお世話になり本当にありがとうございます。
毎日、安心安全に管理されピカピカに清掃された校舎で、生徒たちも明るく元気に青春を謳歌しています。また、安全で快適な環境を整備いただいていることが、本校の教育目標の実現にも大いに貢献いただいているものと考えております。
いつも迅速かつ丁寧にご対応いただいていますが、これからも困ったことがあればファーストコールさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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