新日本ビルサービス株式会社

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不動産ソリューション VOL12

発行:週刊ビル経営 ビルモービル 2012年2月発刊


~清掃設備管理を自社で実施 メンテナンスコストを圧縮~

 昨年4月、東京・茗荷谷に位置する大手出版社の本社ビルの管理業務を受託した新日本ビルサービス(さいたま市見沼区)。ビルに常駐させた担当者が毎日テナントと接し、自社スタッフによって隅々まで清掃を行い、ビルの管理状態を常に最高の状態に保つことで、オーナーからの評価もきわめて高い。
 同社のきめ細かい管理能力が培われた理由は、商業施設やホテルといった、より高度な管理が求められる施設の管理業務を受託してきたからだ。埼玉県と千葉県に展開するライフスタイル型商業施設「UNICUS(ウニクス)」8施設を受託する同社は、各施設に担当者を「支配人」という形で常駐させ、日々の管理業務だけでなく、テナントとの定例会議、販促イベントの企画立案まで行っている。テナント、利用者の双方から高いレベルでの管理状態が求められる商業施設やホテルで培ったノウハウによって、オフィスビルの管理受託数の急増につながっている。
 同社の強みは、清掃設備管理を外注に頼らず、自社で行うことで、メンテナンスコストの無駄払いを防ぐことだ。通常、元請けの管理会社が下請け業者に清掃業務を委託するため、マージンが発生し、オーナーは余分なコストが必要となる。また、管理会社と清掃業者が別になるため、運営管理上の情報の共有ができず、迅速に対応することが難しい。その点、清掃業務と管理業務を一括して行う同社ならば、運営・維持管理の視点でより効果的なPM業務を実現することが可能だ。
 同社の代表取締役社長を務める関根一成氏は「ビルオーナーが支払う管理コストを1円の無駄なくビルの価値向上・維持管理に充てることで、建物の経年優化を図っていきたいと考えています」と力強く話してくれた。
2012年2月26日
|カテゴリー|メディア掲載