業務用ロボット掃除機おすすめ3選|購入前に知りたい施設別比較と導入サポート【2026年版】

掃除ロボットレンタル(業務用)

清掃スタッフの人手不足、年々上がる清掃委託費用、品質のばらつきや属人化・・
こうした課題を背景に、業務用ロボット掃除機の導入を検討する施設が増えています。
しかし、「なんとなく良さそう」という理由だけでロボットを選んでしまうと、想定通りに動かず現場の手間が増えることも。

この記事では、メーカーを横断して複数機種を扱う、清掃現場を知るビルメンテナンス会社の視点から、施設タイプ別に役立つロボット掃除機を厳選してご紹介します。

まず結論|施設タイプ別おすすめ機種早見表

施設・清掃場所 おすすめ機種 こんな場合に向いています
小規模オフィス・クリニック・店舗 Dreame L10s Ultra Gen3
ドリーミー エルテンエス ウルトラ ジェンスリー
・小さなエリアから清掃を自動化したい
・ゴミ回収やモップ洗浄の手間を減らしたい
病院・学校・工場の通路や複数エリア JINNY20
ジニートゥエンティ
・狭い通路や入り組んだ場所を清掃したい
・1台を複数エリアで使い分けたい
商業施設・物流施設・学校・病院などの広い床面 Phantas S1 Pro
ファンタス エスワンプロ
・広いエリアの床清掃をロボットに任せたい
・営業時間中の稼働や安全性も重視したい

実際には、床材や段差、清掃する時間帯、機械警備の有無などによって、適した機種や使い方が変わります。

機種を比較するときは、「どのロボットが高性能か」だけでなく、「自社の施設でロボットが止まらず使い続けられるか」を基準に考えることが大切です。

業務用ロボット掃除機を選ぶ前に確認したい5つのポイント

複数の業務用ロボット掃除機を比較検討している

業務用ロボット掃除機選びは機種の性能だけでなく、現場環境と合った機種かどうかが非常に重要です。
導入前には、次の点を確認しておきましょう。

  1. 清掃したい面積・レイアウトに合っているか
  2. 段差・マット・什器など、停止の原因になりやすいものがないか
  3. 営業時間中に使うのか、夜間・早朝に使うのか
  4. 吸引・水拭き・モップ自動洗浄など、必要な清掃機能が揃っているか
  5. 導入後のマッピング調整や不具合対応など、サポート体制があるか

この5つを整理しておくと、「せっかく導入したのに現場で使いこなせない」というミスマッチが起きにくくなります。

▶まず「自分の施設に清掃ロボットが向いているか」をチェックしたい方はこちら
あなたの施設はロボット清掃に向いてる?|7つの質問でわかる導入判断【2026年版】

施設別|おすすめ業務用ロボット掃除機3選

①Dreame L10s Ultra Gen3

Dreame L10s Ultra Gen3 を小規模オフィスで運用する様子(最大約200㎡)

✓ 自動ゴミ収集/自動給水/自動汚水回収/モップ洗浄乾燥まで全自動!
✓ 清掃後の後始末が少ない
✓ 深夜稼働でスタッフ不在時も清潔な環境を維持
小規模オフィスや個室の多い病院などにぴったりな、小さくても“賢い”最新モデルです。
専用の洗剤・除菌剤を入れての水拭きも可能です。
🏢 対応面積目安:最大 約200㎡
 (おすすめ:小規模オフィス・病院の一部エリア、店舗など)

②JINNY20

✓ 狭い通路や入り組んだ施設レイアウトでも小回りが効くタイプ
✓ 1台を持ち運んで、施設内複数エリアでの清掃が可能
✓ 除塵と水拭きが可能

業務用に特化した小型の清掃ロボットです。
バッテリーの入れ替えによって連続稼働が可能です。
🏢 対応面積目安:最大 400~1,000㎡
(おすすめ:病院・学校・工場・通路部分)

③Phantas S1 Pro

✓ 約1,000〜5,000㎡までの広域清掃に適したモデル
✓ エレベーターと連携し複数階での運用・段差対応やセキュリティ区画も考慮した設計が可能
✓ 営業時間中も安心して稼働できる視認性と安全性

中〜大規模施設で「人手不足解消 × 品質維持」を同時に実現できる1台です。
取っ手付きで運搬の負担が少なく、急に床清掃が必要になった場合にも自動洗浄機のような活用が可能です。
🏢 対応面積目安:最大 約1,000~5,000㎡
 (おすすめ:病院・学校・商業施設・物流施設など広さがある場所)

購入前に考えたい「導入後サポート」の重要性

導入支援を担当するカスタマーサクセスチームのメンバー

業務用ロボット掃除機を導入する際は、「本体を購入するかどうか」だけでなく、導入後にどこまでサポートを受けられるかを確認することが大切です。

ロボット掃除機は、設置して終わりではありません。
実際の現場では、清掃ルートの調整・マッピングの見直し・段差やマットで止まる場合の対応・スタッフへの使い方共有・日々のお手入れなどが必要です。

そのため、初めて業務用ロボット掃除機を導入する場合は、本体を購入して自社だけで運用するよりも、機種選定から導入後の調整まで相談できる「清掃ロボット派遣サービス」を活用することで、導入後の不安を減らしやすくなります。

清掃ロボット派遣サービスでは、メーカーを問わないロボット選定だけでなく、導入後の見守り、消耗品の定期発送まで含めたサポートを受けられるため、現場とロボットのミスマッチを防ぎやすくなります。

新日本ビルサービスの清掃ロボット派遣サービス

新日本ビルサービスでは、業務用ロボット掃除機を単に導入するだけでなく、現場で無理なく使い続けられる状態をつくる清掃ロボット派遣サービス「らくロボはけん」をご提供しています。

特定メーカーに限定せず、施設環境や清掃課題に合わせた機種をご提案し、ロボットが担当する清掃範囲、人が対応する清掃範囲、稼働時間、清掃ルートまで一緒に整理します。

また、導入後も24時間のみまもりサービスによる稼働確認やレポート、消耗品・備品の定期発送に対応しています。
ご利用中は、日々の簡単なお手入れを行っていただければ、稼働確認や備品管理など運用面の多くをお任せいただけます。

「ロボットを導入したけれど、現場で使われなくなってしまった」という状態を防ぎ、人とロボットを組み合わせた清掃体制づくりをサポートします。

業務用ロボット掃除機導入に関するFAQ

Q. 購入と清掃ロボット派遣サービスは、どちらがおすすめですか?
A. 長期的に同じ機種を使うことが決まっていて、自社でメンテナンスやトラブル対応まで行える場合は、購入も選択肢になります。

一方で、初めて業務用ロボット掃除機を導入する場合や、自社施設にどの機種が合うかわからない場合は、清掃ロボット派遣サービスの活用が向いています。
清掃ロボット派遣サービスでは、機種選定や清掃ルートの調整、導入後のみまもりまでサポートを受けられるため、「購入したものの現場で使いこなせない」「段差で止まってしまう」「社内で対応できる担当者がいない」といったミスマッチを防ぎやすくなります。
導入後も安定して使い続けたい施設では、購入するかどうかだけでなく、サポート体制まで含めて検討することが大切です。

Q. ロボットは人手を完全に代替できますか?
A. 基本は「ロボットが床のルーティン清掃、スタッフが仕上げ」という併用型が多いです。

Q. どんな施設に向いていますか?
A.病院、商業施設、学校、オフィス、物流施設、工場、店舗など、定期的に床清掃が必要な施設に向いています。
ただし、施設の広さや床材、段差、マットの有無、人の通行量によって適した機種は異なります。導入前には、実際の清掃場所に合わせて機種や運用方法を確認することが大切です。

業務用ロボット掃除機の導入に関するQ&Aは、以下の記事でも解説しています。
▶業務用ロボット掃除機の導入に関するよくある質問はこちら

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「まずは1台からトライアルしたい」

「人手不足対策としてすぐ動きたい」

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ぜひお気軽に、現在の清掃体制についてご状況をお聞かせください。
清掃のプロとして、お客様施設に最適なロボット機種・導入後の運用体制までご提案いたします。

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