消防設備点検業者の選び方|費用だけで決めない4つのポイント

消防設備点検
防災盤を確認しながら消防設備点検を行うスタッフ

消防設備点検業者の変更を検討しているものの、どのような基準で新しい業者を選べばよいかわからないといったお悩みはありませんか?

消防設備点検業者を選ぶ際は、費用だけでなく、点検実績や対応範囲、不具合が見つかった場合の情報共有、点検後の対応やサポート体制まで確認することが大切です。

この記事では、消防設備点検業者を選ぶ際の4つのポイントについて解説します。

消防設備点検業者を選ぶ4つのポイント

① 点検実績と対応範囲を確認する

消防設備点検業者を選ぶ際は、これまでの点検実績や対応範囲を確認しましょう。

点検件数や実績に加えて、必要な資格を持つスタッフが在籍しているかも確認しておきたいポイントです。

また、消防設備点検だけでなく、建築基準法12条点検など複数の法定点検をまとめて依頼できるか、点検後の報告書作成や消防署への報告まで任せられるかも確認しておくとよいでしょう。

複数の点検をまとめて依頼できる業者であれば、業者ごとの手配や日程調整の負担を減らせます。点検内容によっては、同日に実施できる場合もあります。

② 設備の不具合箇所を写真などで確認できるか

消防設備点検で不具合が見つかると、修繕や設備の交換が必要となり、費用が発生する場合があります。そのため、なぜ修繕が必要なのかを施設側でも確認できることが大切です。

消防設備は、天井裏や防災盤など、施設の担当者が普段確認しにくい場所に設置されているものもあります。不具合箇所を写真などで共有してもらえると、指摘された内容や修繕が必要な理由を把握しやすくなります。

写真とあわせて修繕の見積もりがあれば、社内での稟議や申請にも活用しやすくなります。

業者を選ぶ際は、不具合を指摘するだけでなく、修繕の必要性を確認できる情報を共有してもらえるかも確認しておくとよいでしょう。

③ 点検後の修繕や設備の交換まで対応できるか

点検で不具合が見つかった場合、設備の修繕や交換まで対応できるかも確認しておきましょう。

点検のみに対応している業者の場合は、修繕を依頼するために別の業者を探し、不具合箇所や点検結果をあらためて引き継ぐ必要があります。現地確認や見積もり、工事日程の調整などが別途必要になることもあります。

点検から修繕、設備の交換まで相談できる業者であれば、不具合が見つかったあとも継続して対応を依頼できます。

業者を選ぶ際は、点検だけでなく、その後の対応をどこまで任せられるかを確認しておくとよいでしょう。

④ サポート体制が整っているか

消防設備点検業者を選ぶ際は、消防設備の発報など、緊急時にも相談できる体制があるかを確認しておきましょう。

電話で対処方法を相談できるのか、現地での対応が必要な場合はどのような流れになるのかなど、トラブルが起きた際の対応方法を確認しておくと安心です。

また、複数の店舗や施設を管理している場合は、日程調整や問い合わせの窓口が一本化されていると、やり取りもスムーズになります。

新日本ビルサービスの消防設備点検

スピーカーの交換工事を行うスタッフ

新日本ビルサービスでは、消防設備点検から消防署への報告、不具合が見つかった場合の修繕・設備の交換まで一貫して対応しています。

点検で不具合が見つかった場合には、報告書とあわせて不具合箇所の写真や修繕の見積もりをお送りします。点検を担当した部署がその後の修繕工事にも対応するため、別の業者へ点検結果を引き継ぐ必要がありません。

また、消防設備の発報などでお困りの場合には、24時間受付の電話窓口を設けています。対処方法をご案内し、現地対応が必要な場合は訪問日程を調整しています。

総合ビルメンテナンス会社として、建築基準法12条点検など複数の法定点検や、複数施設の点検についてもまとめてご相談いただけます。

新日本ビルサービスの消防設備点検について、対応内容やご依頼の流れを詳しく知りたい方は、消防設備点検サービスページをご覧ください。

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