社内報「第100号」おめでとうございます 株式会社ヤオコー 代表取締役会長 川野 幸夫 様 私どものそれぞれの店が、日ごろから大変お世話になりありがとうございます。「さわやか社員」の皆さんのおかげで、私どものメンバーは…
心が迷ったときに読む本

著者:田中真澄
発行:PHP研究所 2008年8月7日(P197~198より引用)
「長寿への挑戦に賭ける」
(文中で渡辺弥栄司先生に深く感銘を受けている人物の一人として新日本ビルサービス社長・関根一成を、さらに社内報での対談における渡辺先生のお言葉を一部ご紹介いただきました)
九十一歳を過ぎても現役でがんばっている渡辺氏の姿に感銘を受けている経営者は多い。関東地区で成長著しい企業として注目を集めているクリーンビジネスの新日本ビルサービス社長の関根一成氏もその一人である。
同社の社報(第四十号、二〇〇八年)で、渡辺氏と関根氏の対談が掲載されており、渡辺氏の活動をくわしく紹介している。その中で、渡辺氏はこう述べている。
「ちょうど還暦を迎えた頃でしたか、私は、人はいくつまで生きたらよいのかという問題をしきりに考えていたんです。天寿説、いくつまで生きるかは天の決めることで、やはり人間は一日一日充実した人生を生きればよいという考え方に属していたと思います。
でも、友人の度々にわたる説得があってね、それではいけないと気付いたんですよ。人は目標と夢を持たねばならないとね。いくつまで生きるという目標と、その間に何をするかという夢、或あるいはどんな人間になりたいかという夢を持つべきだという考え方が次第に強くなってきたんです。そして日中平和条約が成立した機会に、125歳まで生きるという目標を立てる決心をしました。それが私の人生を変えることになったんです。
自立の為に日中経済協会の理事長を辞め、司法研修所に入り、弁護士の道に転身したのもそれがきっかけでした。
そして何より考え方が積極的になってきたんですよ。明るい顔で、夢を持ち、前進しようとする前向きな気持ちになってきたんです。これから日本を良くしていこう。高齢者が愚痴ばかり言わず生き生きとした社会を作りたいと思うようになったんです」
この渡辺氏の述懐は、とくに中高年の人たちにとって、大きなヒントになる。
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