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<足利流5Sキックオフ>
・・・平成29年1月13日・・・
きむら5S実践舎代表:木村温彦先生、鈴木浩也先生(現:鈴木5Sコンサルティング代表)にお越しいただき、5Sキックオフを行いました。
参加者は、㈱武蔵屋・新日本ビルサービス㈱合わせて約100人!
ボトムアップの足利流5Sがスタートしました。

 

 

 

 

 


< 新日本グループ5S実践インストラクター養成講座 第1期修了式>
・・・平成30年9月25日・・・
5月1日の開講式から約半年、10日間の講座を終え、計6名の5Sインストラクターの卵が誕生しました。

 

 

 

 

 

 

 


< 新日本グループ5S実践インストラクター養成講座 第2期修了式>
・・・平成31年3月26日・・・
10月30日の開講式から約半年、10日間の講座を終え、
計7名の5Sインストラクターの卵が誕生しました。
足利5S学校インストラクター講座修了生を合わせると、
5Sインストラクターはグループ内で計16名!となりました。

 

 

 

 

 


News

足利流5S①

◆骨子

足利流5Sの骨子は、

・働く人たちのために
・真理を追究する

この2点です。

働く人たち自らが、安全で安心して仕事ができる、
働きやすい環境をつくっていく。

そして、今ある仕事が、本当に現状で良いのかと、
常に疑うことで改善が生まれてくる。

 

 

 

 

この骨子が軸となり、「目的」「定義」に繋がっていきます。


◆目的

仕事は、人々の生活を豊かにするために行われます。

そこに働く人たちが活き活きと活動する。
働く環境を良くし、仕事をやりやすくする。

①.自分のために

その活動がお客様に届き、お客様が生み出されたものに対価を払う。
消費が活性化していく。

②.お客様のために

消費生活等、さまざまな形で社会に貢献することになる。
自分が社会に参加していることを知り、仕事に対し感謝の念が生まれる。

③.社会のために

しかし、社会はどんどん変化している。
同じことを繰り返しているだけでは、変化には対応できない。

④.すべての周囲の仕事を、もっと良くなるという目で見直そう

 

 

 

 

自分のために…
そしてすべての仕事を見直していくと、会社のため・社会のためになり、自分に返ってきます。


◆定義

まず最初に「整理」から始めます。

要らないモノがたくさんあれば、清掃の邪魔になり、
要らないモノをキレイに整頓しても、意味がない。

 

「整理」とは?
・・・要るモノと要らないモノを分けて、要らないモノを捨てること

要らないモノはゴミとして処分しますし、
モノが無くなったところにあるのは、汚れや埃です。

そう考えると、「整理」の次に行うのは… 「整頓」?… ではなく…

「清掃」とは?
・・・ いつもキレイに保つこと

「清掃」にも段階があります。

・まずは、徹底的にキレイにしましょう。「初期清掃」
普段清掃しない、清掃できないところ(角・隅・裏・奥…)までキレイにすると、
・ゴミが落ちていたら、すぐに気付きます。「点検清掃」
・ゴミが出ないためにはどうするか考えます。「保全清掃」

そして、次が「整頓」? …の前に比較的簡単にできる、
初期整頓としての「整列」を推奨しています。

「整列」とは?
・・・ 要るモノを直角平行に置くこと

多品種少量生産の現在、要るモノがどんどん変化します。
時間のかかる「整頓」をする前に、まずはキレイに置いてみましょう。
このワンステップを入れることで、
・変化するモノは「整列」
・変化しないモノは「整頓」
と分けることができます。

「整頓」とは?
・・・ 必要なモノがすぐに取り出せ、かつすぐに戻せること

「清潔」とは?
・・・ 「整理」「清掃」「整頓」の3Sを維持すること

3Sを続けることにより、いろいろな力が養われます。

「整理」の要る・要らないを分けることで ⇒ 判断力
「整理」の捨てることで           ⇒ 決断力
「清掃」のキレイを保つことで      ⇒ 持続力
「整頓」の創意工夫することで      ⇒ 想像力

 

 

 

 

「躾(しつけ)」とは?
・・・ 決められたことを守ること

5Sは大きく2つに分けることができます。

原因系の3S
・・・直接手を下して行う「整理」「清掃」「整頓」
結果系の2S
・・・原因系の3Sを行うことによって得られる「清潔」「躾」

また、
「整理」「清掃」「整頓」「清潔」は
モノが対象になっているのに対し、

「躾」だけは人が対象になっているので、
慎重におこなう必要があります。