人財育成を徹底して高めていく!…新日本グループ5Sインストラクター養成講座第9期開講

新日本G5Sインストラクター養成講座第9期開講式

5月24日㈫、新日本グループ5Sインストラクター養成講座第9期の開講式が行われました。
2018年5月から始まった、新日本ビルサービス㈱と㈱武蔵屋による新日本グループでの5S研修会も、5年目突入となります。
6年前の5Sキックオフ時は、まだ「5Sって何?」「5Sの目的は?」…状態でしたが、1人2人・・・10人・20人と5Sインストラクター養成講座での修了生が増えていくに連れ、5Sで使われる言葉が共通言語になってきたり、職場環境・仕事に対する意識が少しずつ変化してきました。

第9期は今迄と比べ受講人数を絞り、新日本ビルサービス㈱からは3名、㈱武蔵屋からは2名、お客様の㈱志田水産様からは1名と、計6名の受講生が、半年間の5Sインストラクター養成講座を受講します。

5S講座受講生から、受講の決意が表明されました

開講式に続きおこなわれたオリエンテーションでは、木村先生から教材図書の説明がありました。
教材図書である『4Sを極める』には、同じ教材図書である『トヨタの現場管理』や『仕事の哲学』の著者であるピーター・F・ドラッカーの考え方がふんだんに盛り込まれています。5Sの骨子の一つである「真理を追究する」も、「現存する仕事は間違っている」というドラッカーの考え方からきてるものです。著者である木村先生からの直接のお話は、非常に説得力のあるものでした。
『4Sを極める』はこちらから

教材図書の説明を木村先生からお聞きしました

10回ある座学の中で、
・『4Sを極める』は5回 (約10時間)
・『トヨタの現場管理』も5回 (約10時間)
・『仕事の哲学』は3回 (約6時間)
っとなっています。
座学 (total 約26時間) は、教材図書の読み合せが中心ですが、ただ読むだけではなく、書かれている文章の中から本質を考える深読み時間となっています。
また、一人で黙読するのと違い、聞き手が居ることで、相手に伝わるように読まなくてはいけません。
しかし、限られた時間内で学びたいこと全てを吸収すのは当然無理で、駆け足で終わってしまう感はありますが、今までだと聞き流してしまうような言葉を、深く深く考える時間となります。
そしてその学びを、現場実践研修 (total 約14時間) で、形あるものとして吸収していきます。

湯澤先生の『トヨタの現場管理』の座学

座学と実践研修での学びを、どのような形で自職場に持ち帰り落とし込んでいくのかは、受講生其々だと思いますが、得た知識で意識  (気づき) を変え、実践していかなければいけません。今までの思い込みを打破していけるよう、半年間頑張っていきましょう!

インプットをアウトプットへ!…5S修了生講座開講

修了生講座講師を務めていただく木村先生から、5Sの深さを学ぶ

2018年5月から始まった、新日本グループでの5Sインストラクター養成講座。当初は、足利5S 学校でおこなわれている講座に倣っての内容でのスタートでしたが、期を重ね、新日本カラーに少しずつ変化してきました。

そして今期新たに、5Sインストラクター養成講座修了生を対象に、【5S修了生講座】を開講しました。

この講座は、5S講座時に学んだ知識(インプット)を、自身の仕事に置き換えての実践(アウトプット)を中心として学んでいきます。

インプットをアウトプットにする実践中心の講座内容となる修了生講座

自部門での、
①改善ニーズ
②目標
③改善前の方法

上記を実践後の ↓、
⑤改善後の方法
⑥効果
⑥今後の課題
これを1枚のシートに纏めていきます。

問題は1つでも、改善手法は多種多様!

目標はメンバーが各自で設定するものであり、それに向かって努力する道標となります。決して他人が設定するのものではありません。
しかし、マネジメントの機能不全を起こしている職場では、上司が部下の目標設定をしてしまっています。それが、【ノルマ】という名の目標設定です。
それは、「部下が達成したくてワクワクドキドキするものだろうか?」 「胃が痛くなるだけの単なる【ノルマ】になっていないだろうか?」を考えなければいけません。
明確な設定ができる人が立てた目的は、何を目指すのか方向性がはっきりしており、「是非その目的を実現したい!」とメンバーを巻き込む力強さがあります。
一方、明確に設定ができない人が立てた目的は、方向性が見えず、メンバーを行動に駆り立てる力強さに欠けます。

メンバーを巻き込み、行動に駆り立てる方向性のはっきりした目的設定には、次の3つの意識が関わっています。

① 問題意識・・・自分たちを取り巻く環境に対し、何か問題は起きていないか、変化はないかと常に周囲に注意を向けている状態。
② 危機意識・・・自分たちに今起きている問題や脅威を察知している状態。
③ 当事者意識・・・今起きている問題や脅威を解決するために、自分が責任をもって行動しなければならないと覚悟している状態。

この3つの意識は、一連の思考的流れとして密接に関連しています。つまり、問題意識がなければ危機意識を持つことはできず、危機意識がなければ当事者意識を持つことはできません。問題意識危機意識を伝えずに、いきなり当事者意識を持つよう指示すると、目的不鮮明で方向性がわからないため、行動を起こす理由が見当たらなくなります。

問題意識危機意識が頭ではわかっているけれども、当事者意識を実感として持つことがなかなかできなく苦労する。このような当事者意識の欠如を招く三大原因として、
① 自己正当化(自分のせいじゃない)
② 現実逃避(なんとかなる)
③ 無力感(自分にはできない)
上記が挙げられます。

学んだ知識の下、意識を具体的に共有し、実践に挑んでいけるよう頑張っていきましょう!

 

元気と笑顔を貰いました!…第29期さわやかフォーラム開催‼

第29期さわやかフォーラム出席者全員で「生涯青春!」

4月29日(祝/金)に第29期さわやかフォーラムを、上尾市文化センター小ホールで開催しました。今回は、過去最多となる29事業所からエントリーがあり、「トリプル29」となりました。

当日は、時折雨風が強くなるという悪天候でしたが、ホール内は、さわやか社員さんの元気&笑顔で溢れていました。

優秀現場賞6現場トップの発表となったのは…
「目配り気配り心配り最高賞」を受賞した、清掃事業以外では初受賞となるウニクス鴻巣事業所の警備隊員の皆さんです。
直営警備第一号となる現場で、ウニクスコンセプトを良く理解し、安心・安全・予防警備の本来業務を遂行しながら、植栽管理やイベント販促支援、地域貢献を実行し、石原支配人と共に管理事務所がワンチームとなってお客様をお迎えしています!
ウニクス鴻巣警備隊員の発表は「礼」がピシッとしています

二番目の発表は、千葉津田沼から…
「優秀自立現場賞」を受賞した大和エンタープライズ本社ビル事業所のさわやか社員さんたちです。
永年貢献してくださった櫻井陽子(89歳)さんを始め、平均年齢81歳を超えるさわやか社員さんたちの勇退から、若いさわやか社員体制がスムーズに移行され、ユニフォームの一新、コロナ禍の衛生清掃導入、新人の意見を取入れる風通しの良さ、使いやすい資材置場、宇野チーフと皆さんの若々しいやる気が率直に伝わってきました!
初舞台での堂々とした発表の宇野チーフ

三番目の発表は、優秀現場賞最多受賞記録を更新中の…
「高品質・さわやか模範賞」を受賞した、島忠ホームズ草加舎人店事業所のさわやか社員さんたちです。
昨年、島忠様のニトリ様への統合により人員削減・作業時間47%半減する決定で、現場に激震が走りました。開業以来抜群のチームワークで高品質を提供してきた仲間との悲しい思いを乗り越えて、ムダを省き、作業効率を高め、品質維持に必死に取組んでいただき、島忠ブロック長様がテナントアンケートの高い評価を絶賛してくださいました。小野チーフと皆さんでさわやかフォーラム4回全てに挑戦するガッツとやる気は素晴らしい!です。
発表でも素晴らしいチームワークをを見せてくれた小野チーフ、千葉さん、近藤さん

4番目の発表は、昨年度チャレンジ賞の悔しさをバネに…
「スパらしいチームワーク賞」を受賞した、スパロイヤル川口事業所のさわやか社員さんたちです。
堤チーフの凄いバイタリティとリーダーシップで、温浴施設特有の激しい汚れをここまで拘りを持って計画的に特別清掃し、キレイにしている姿勢に新鮮な感動を覚えました。清掃技術の創意工夫、狭い資材置場の3S徹底、自分たちが使用する駐車場の環境整備など、心から感謝の気持ちが沸き上がってきました。感謝、感激です!
温浴特有の汚れを拘りを持って清掃しているスパ川口のさわやか社員さんたち!

5番目の発表は、在籍数30名以上の内半数以上が外国籍の大型現場…
「Best communication賞」を受賞した、京王プレッソイン池袋事業所のさわやか社員さんたちです。
コロナ禍の休館や稼働率の大幅増減、慢性的な人手不足を乗り越えて、副所長のガンガラムさんを始め、多国籍SAWAYAKA社員さんが支える現場で、安定した客室清掃をご提供しています。これから益々人手不足となり、多国籍の人財採用と教育訓練、人間尊重のマネジメントが必要不可欠になります。難易度の高い客室清掃で成果を上げている取組みは、SNBの大きな独自価値となります。素晴らしいです!
ネパールの正装で発表するガンガラム副所長!

6番目最後の発表は、病院現場では初の優秀現場賞となった…
「愛の感染対策清掃賞」を受賞した、三愛病院事業所のさわやか社員さんたちです。
コロナ禍最前線でコロナ病棟を含めた感染対策清掃を担うエッセンシャルワーカーを務めていただき、日常清掃+定期清掃の内製化、毎月の現場ミーティングとお客様定例会でのご要望の把握など、馬場チーフを始め、さわやか社員さんの献身的なサービスにより、病院スタッフと患者さんに安心・安全・元気をお届けしています!
三愛病院事業所の浦澤Mgとさわやか社員さんたち

6事業所の発表内容は甲乙つけがたく、会場に集まった皆さんから惜しみない拍手が寄せられ、今期は島忠ホームズ草加舎人店事業所が最優秀現場賞に輝きました✨✨✨
最優秀現場賞を受賞した島忠ホームズ草加舎人店のさわやか社員さんたち!おめでとうございます!

おめでとうございました👏👏👏

第30期さわやかフォーラムも、愛と笑顔に包まれた躍動する会を実現しましょう‼
受賞原亜が揃って「来期も頑張るぞ~!」

まずは「5Sって何?」を知りましょう!…30期生5S研修

5S研修のラストは現場実践発表!

4月13日㈬ の午前(座学:3時間)と14日㈭ の午後(現場実践研修:4時間)、新入社員30期生19名の5S研修をおこないました。

前半座学では、殆どのメンバーが、入社するまで「5S」という言葉を聞いたことがない!ということで、まずは「5Sって何?」という簡単な講話からスタート!

世間一般に言われている「5S」とSNB(新日本ビルサービス)が取組んでいる5Sとの違い、改善の阻害要因となる「思い込みと錯覚」では分かり易くゲーム感覚で理解してもらいました。
↓ 内容を一部紹介
脳の体操

5Sの「骨子・目的・特徴・定義・効果」と一通りの話しを聞いた最後に、恒例の「数字de5S」ゲームで、「整理」→「清掃」→「整頓」の3S(2,5Sの「整列」含む)を体感してもらいました。

「キレイにすること」「効率良くすること」と思っていた5Sの奥の深さを、少し感じ取れた座学時間となりました。

翌日は、午後の現場実践研修に先駆け、朝の環境整備の時間を使って、東大宮駅前のロードサポートに挑戦!
駅から両サイドの歩道脇に植えられている花の周りの雑草抜き・ゴミ拾いをおこない、歩道をキレイにしました~✨✨✨
東大宮ロードサポートに挑戦の新入社員!ロードサポートではゴミ回収以外に雑草抜きもやりました

元気に咲いている花に触れながら、これも5S (気づき→変化) なんだよ~!を理解しての考働となっていたかは、ちょっと…💦💦💦

2日目午後の現場実践研修は、5Sインストラクター養成講座でおこなっている形式を、清流化PJで進化真っ只中の技術センター1階・2階でおこないました。

三現主義の現場に足を運び、現物を観て現実を知るを体感!

初めて足を踏み入れる技術センター内は、沢山の資機材・薬剤が置かれていますが
・発注点管理されているモノ
・先入れ先出しされているモノ
・真直ぐに置かれているモノ
・基準線からはみ出し直置きになっているモノ
・機材の傍に必要な部品が置かれているモノ …等々
置かれ方は、其々です。

それらを観て、気づいたこと・良かった点を、グループに分かれて写真対のexcel報告書に纏めてもらいました。

そして、恒例の The-発表!

ドキドキの発表タイム!

上手下手は横に置き、人前で自分の意見を述べるというのはとても良い経験となります。
人の発表に耳を傾け、自分との違いを知り、また新たな気づきが出ててくることで、視野がどんどん広がっていきます。
2~3週間前は学生だった彼らには、ちょっとハードルが高い内容の研修となりましたが、モノを見る・観る視点が少し変化したら一歩前進ではないかと感じます。この経験を活かして、配属先でも5Sを頑張って実践していって欲しいものです。

キレイに塗り変わった床で初実践!…技術センター清流化PJ⑫

床塗装が済み新たなラインが引かれた場所で5S実践実施!

3月28日㈪、新型コロナウィルス対策のまん延防止等重点措置が約2か月半振りに解除され、月末月曜日恒例となっている「技術センター清流化PJ」が、きむら5S実践舎の先生方をお迎えしてのフルメニューで実施されました。

久々のきむら5S実践舎の先生方をお迎えしての清流化PJ開催!

実践前には参加メンバー全員が社員食堂に集まって、三密回避でずっと頓挫となっていた座学『4Sを極める』の、「整列・整頓」の読み合せをおこないました。

実践前に声を出す練習も兼ねての座学読合せを実施

読むことだけに集中する若手社員に、「声、小さいよ~! 」「下を向いて読むと、聞き手に声が届かないよ~!」という講師役の先輩社員からのアドバイス通り、相手に言葉を伝える練習も兼ねている座学学習です。なかなか大きい声を出す機会がない若手社員には、元気に挨拶する重要性が、少しずつ伝わってきているように感じる場でした。

座学終了後は、実践スタート!です。
まずは塗装が終わった技術センター2階の床に…

床塗装&コーティングが終わった状態の技術センター2階

ピカピカ✨コーティングを施工し…

実践は、基準線となる新たなラインテープ貼りからおこないました‼

床色がアイボリーとなったので、今迄の白色テープでは見辛くなるため、柱色と同色の黄色いラインテープを、歪まないよう慎重に貼り付けていきます。
貼り方一つにも、職人気質が揃う中堅品質メンバーの拘りが… 流石です👏👏👏
(余談ですが、ピカピカ床のコーティング仕上げも職人メンバーの施工です)

職人気質のメンバーが貼ったラインテープ!
新たな基準線ができたことで、モノの要る&要らないを再度見直すことができ、基準線からはみ出した棚は作り直しをしなければいけないという棚の見直しもできました💦💦

同時進行で、こちらは若手社員が中心となって、大きいモノが入れ辛く、積み上げると雪崩現象が起こるという使い勝手が悪い廃棄段ボール置き台(既製品のコンテナ台車)と、現状のモノは少し大きすぎるんじゃないか?と感じられる雪掻き用シャベル置台のパイプツール作製を、二手に分かれておこないました。

廃棄段ボール置台では、どのような形が使いやすいのか岡田先生にアドバイスをいただきながら、大きさを決めるところから始まり、作っては設置場所に置いてみて検証!そして作り直し! …を午後も繰返しおこない、時間内になんとか完成させることができました。強風の煽り防止には、ゴミベルトを使用しています。

新たにつくられた廃棄段ボール置き

これに合わせて、外壁塗装で外されたゴミ庫表示も… リニューアル♪♪♪

作り直されたゴミ庫の表記!

そして忘れてはいけない… 雪掻き用シャベル置台も、全面取出しで使い勝手良く、そしてコンパクトに作り変えられました~👏👏👏

全面取出しに変更された雪掻き用シャベル置台!

コロナに負けない感染対策清掃実施中!…三愛病院事業所訪問

愛が尾が素敵な三愛病院の馬場チーフと浦澤担当マネージャー

現在、国内では新型コロナウイルス感染症のオミクロン株が猛威を振るっており、特に家庭内、保育園等を含む学校施設内での感染が広がっています。
そんな中、JR武蔵野線「西浦和駅」下車 徒歩7分にある『三愛病院』事業所では、在籍数23名のさわやか社員さんが、日々3交代で院内の感染対策清掃をおこなってくださっています。

そもそも建物施設における清掃は、大きく「日常清掃」「定期清掃」「臨時清掃」の3つに分けられます。
決められたルールに則って毎日行われる「日常清掃」では、高いリスクで外部から持ち込まれる菌やウィルスを予防し、いかにして衛生と美観を維持していくかが重要となります。
不特定多数の人がよく触れる箇所(コンタクトポイント)を除菌洗浄洗剤を使用し一方向に拭き掃除(マイクロファイバークロス使用)することで、新型コロナウィルスの感染経路である「間接接触感染」は未然に防ぐことができます。

*身近にあるコンタクトポイント(人が生活上よく触る場所の専門用語)
・ドアノブ
・スイッチ
・エレベーターのボタン
・テーブル・イス
・手すり
・便座
・蛇口
・キーボード・マウス
・電話・タッチパネル …etc.

 

清掃を通して人々を感染から守っているさわやか社員さん!
三愛病院事業所では、ダイヤモンドプリンセス号の感染制御監修として招集された、日本の感染対策を代表する「日本環境感染学会」の学会員で、病院の感染制御責任者(医師・看護師)の多くが取得する民間資格「医療環境管理士」の取得者である本社員による病院清掃に特化した感染対策清掃の研修・指導を6年前から実施しており、お客様からは高い評価をいただいています。

3回目のワクチン接種が始まってはいるものの、コロナはまだまだ収束・終息に至っておらず、そんな今だからこそ、正しい知識を身に付けて、恐れずウィルスと向き合いたいと感じます。もしかしたら自分も無症状の感染者かも… 無自覚で感染を広げているかも… という意識を忘れずに、感染予防の基本、正しい「手洗い」・正しい「マスク着用」を実践していきましょう!
最近、間違ったマスクの着け方をしている人・マスク未装着の人を見かけることが多くなってきたと感じます💦 今一度初心に戻った感染対策を心掛けて、長期化している新型コロナウィルスに負けない健康な体力づくりだけでなく、心の健康管理にも注意をしていきたいものです。

大変な時期はまだまだ続きますが、今回訪問時に元気な笑顔でご対応くださった皆様、本当にありがとうございました。

ピカピカ改善増量中!…SOCOLA南行徳事業所訪問

SOCOLA南行徳担当のいつも元気なさわやか社員さんと担当マネージャー

昨年10月29日にグランドオープンした、「欲しい!」が揃う地域のお買い物スポット『SOCOLA南行徳』事業所!(東京メトロ東西線「南行徳」駅南口徒歩7分)
『ダイエー南行徳』(社内報16号掲載) から『イオン南行徳』へ、そして今回の『SOCOLA南行徳』(社内報93号掲載) へと、「南行徳」以外の店舗名は変わりましたが、地域の皆様に愛されているショッピングセンターです。その施設でのコロナ対応を盛り込んだ日常清掃に、今までと変わることなく携わらせていただいています。

施設は地下1階から地上2階までの3フロアーに約60店舗のテナント様が入居しており、清掃は朝6:00~夜22:00までで、1日あたり9名のさわやか社員さんが対応し、毎日施設内をピカピカ✨にしています。

しかし、2階に新設されたフードテラスのゴミの量は、当初想定していたよりも多く、ゴミ箱内がいっぱいになるサイクルが非常に早いので、ゴミ回収回数の多さが悩みの種となっていました💦💦💦
そこで、使用していた既製品のゴミ箱ではなく、ボックス内いっぱいの大きさのオリジナルゴミ箱をパイプツールで作製し、大量ゴミに対応!、これで、ゴミ回収回数が削減されました~👏

フードコートに新設された大きなパイプツールゴミ箱!

 

また、テーブル足元等の取り辛いゴミが多い床清掃は、従来の「掃く」ではなく、ブロワー(送風機)を使用して、テーブルを移動することなくゴミを「飛ばす」へ!

フードコートの床清掃は、ブロワーを使用して飛ばして集めます

あとは飛ばし纏めたゴミを集めて取るだけなので、掃く時よりも清掃作業時間が大幅に短縮されました!👏👏

 

清掃控室資材置き場の床に貼られている、前業者が基準線として使用していたラインテープですが、今の仕様には合っておらず、意味のない目障りな線となっているので…
「時間がある時に少しずつでいいから、剥がしていこうか?」と提案したところ、早速何人かが、剥がせるか?どうやって剥がすか?等を実践!(素晴らし過ぎる拙速さです👏👏👏)
時間をかければ剥がせることが分かったので、剥がした後は、清掃カート置き位置用にL字での印付けをアドバイスさせてもらいました。

不要のラインテープを剝がす拙速改善実施中!

清掃控室資材置き場内は、このラインテープ以外にもまだまだ改善できる箇所が幾つか見受けられたので、スタートアップのバタバタが落ち着いてき出したここからが、自分たちにとっての働きやすさを考えていく時間だと感じました。
これからも小さい気づきからの改善を積み重ねて、皆でお客様に喜ばれるピカピカ✨施設清掃継続を、頑張ってくださ~い‼

5Sの主役は現場で働く人たち…第8期5Sインストラクター養成講座3講

木村先生から、5S講座に参加した現場さわやか社員に講話をしていただきました

1月11日㈫、新日本グループ第8期5Sインストラクター養成講座3講を開催しました。部門別に5S講座修了生が主となる今期の講座ですが、1回目のサポート本部に続き、2回目は埼玉営業部主催のウニクス伊奈事業所での実践現場研修となりました。

講座参加者を2つのグループに分けて、担当マネージャーの説明を聞きながら、朝勤さわやか社員さんのオープン前清掃見学と館内ラウンドをおこない、其々が気づいたことを挙げていき、その後のミーティングで纏めて発表という形が取られました。

ラウンド前に担当マネージャーより館内施設の説明を聞きました

 

また、この時間を利用して、狭小SK(スロップシンク=掃除用流し)スペース内にある、資材等の直置き解消のためのパイプツール設置をおこないました。

狭いSK内のパイプツール設置は、仕切りの上から搬入しました

狭小SK内に設置されたパイプツール
シンクの左右にあるわずかの隙間への搬入は悪戦苦闘作業となりましたが、狭小でもピッタリサイズの棚が2台入ったことにより直置きが解消され、屈むことなくモノの出し入れができるようになりました👏👏👏
(使い勝手等の改善点については、作業の中で検証してもらうようお願いし、月末のミーティング時に確認予定となっています。)

 

ラウンド後のミーティング時間には作業を終えたさわやか社員さんたちも加わり、先生方から「働く」ということ、「仕事を楽しむ」ということのお話を簡単にしていただき、その後現場目標である「仕事を時間内に収めたい!」を達成するための、気づきを話し合う場となりました。

課題解決のためには…
・道具の工夫ができないか?
・作業手順の工夫ができないか?
・道具の置き場所に工夫ができないか?
等々を考える必要があります。

その現場で働く人たち自らが問題意識を持ち、それが危機意識に変化することから当事者意識が生まれます。
他人事から自分事にしていくためも、阻害要因である「自己正当化(自分のせいじゃない)」「現実逃避(なんとかなる)」「無力感(自分にはできない)」をなくしていかなければいけません。
今回、このような時間をそこで働く人たちと持てることによって、日々、疑問を持たずに、または諦めておこなっていた作業等を見直す、良い時間となりました。

5Sの骨子である
・働く人たちのために
(働く人が、安全・安心して働きやすい環境を作る)
・真理を追究する
(すべての目の前の仕事を疑い、真実を追究する)

上記が形となった講座となりました。
働く人たちの改善意識が活性化され、自分たちの仕事時間がお客様のための楽しい時間にしていけるよう、頑張っていきましょう!

運搬のムダを解消するために…マルシェテント用移動台車作製!

マルシェテントの移動を楽にする台車作製

今期から本格再始動した『SAINOKUNI MARCHE』事業!

彩の国マルシェ

「SAINOKUNI MARCHE」とは、彩の国マルシェ実行委員会(運営:NPO彩の国地域活性化協会 / 企画支援:新日本ビルサービス株式会社)が、埼玉県の食に携わるみなさまやクリエイター達と、地域に住まうみなさまとが経済活動を通じて交流する「場」を創造していくプロジェクトです。

マルシェ開催時はテントと幟が目印に!

そのマルシェで使用するナチュラルテイストのオリジナルテントですが、当初は、マルシェ開催都度、倉庫から1台ずつを、大人二人がかりでエッサホイサと担いでトラックまで運搬していました。当然、その反対作業もあるわけで…重量が…腰に…腕に…💦

マルシェテントの運搬は1台ずつ大人が2人で担いでましたが…

そんな大変な作業を緩和させるため、1度に3台まで積載可能な、マルシェテント用移動台車を作製しました~👏

台車への積み下ろしは2人でおこなわないといけませんが、移動はアスファルトにも強い大きめで丈夫なウレタンキャスターを使用しいているので 、がたがたアスファルトやコンクリートの地面でも1人で楽々移動OK!👏👏

重労働作業が見違えるほど改善されました~👏👏👏

マルシェの需要は、これからもどんどん増えてきています。お近くをお寄りの際には、是非とも覗いてみてくださ~い☺

2022年も毎月2回ほどのマルシェ開催を予定していきますが、新日本ビルサービススタッフが、NPO彩の国地域活性化協会の活動を支援するため、常に現場で共に活動し、常に場をクリーンに保ち、整理・清掃・整頓の3Sを継続維持し、お客様の施設と地域を繋げる彩の国マルシェをNPOが安心して広めていけるように、これからもずっと応援し続けます。

「情報の5S」を考える…第8期5Sインストラクター養成講座2講

満席となったサポート本部主催「情報の5」講座!」

12月7日㈫、新日本グループ第8期5Sインストラクター養成講座2講を開催しました。5S講座修了生が主となる今回の講座、初回はサポート本部主催の『働きやすい環境づくり』を考える「情報の5S」です。
通常講座と異なる為、先ずは参加者が集まるのか? 講座参加者に受講して「良かった」と感じてもらえるのか? 蓋を開けてみないと分からない部分が多く、始まるまでは、ちょっとハラハラドキドキでしたが…

「情報の5」講座主催者挨拶をする古川部長

当日業務の関係等で欠席者は出ましたが、リモート参加者もあり、会場でも準備していた席は全て埋まるという満員御礼!となりました~👏👏👏

サポート本部情報システム部が手掛けている『働きやすい環境づくり』の取組みは、

・コワークストレージ
(NTT東日本提供の、「簡単に操作できて誰もが使いやすい」「セキュアで、安心して使える」ことを追求したストレージサービス)
・キントーン
(サイボウズ社のクラウドサービス、Webデータベース型の業務アプリ構築サービス)
・業務改善・自動化

以上の3点が主となっていて、今回はこの3点に分けて話が進みました。

コワークストレージ導入前は、
①拠点に戻らないと、共有ファイルにアクセスできなかった
②個人や部門フォルダにデータが散在、また長年の蓄積により、データが多く目的のファイルを探しづらかった
③アクセス権限による管理ができなかった
等々の問題がありましたが、
①属人化しやすい個人フォルダを廃止しデータ共有を目指す
②お客様に関する情報は1フォルダに集約
③個人情報には制限をかけ、それ以外はオープンに!
というコンセプトの下、移行時に整理をおこない、総容量が半分以下になりました。しかし、まだデータ管理には問題があることから、課題だと感じていること、困っている事等を、参加者で話し合う時間が設けられました。

ディスカッションタイムで話し合うことにより、問題が見える化

コワークストレージ以外のテーマでも同様の内容がおこなわれ、5Sの考え方である「まずはやってみる(巧緻より拙速)」「見える化(データの連携)」を情報で活用していく為にはを考える時間となりました。

 

「モノの5S」「コトの5S」という言葉を耳にすることがありますが… 「情報の5S」 は、モノ? コト?どちらでしょう?

机の上にある沢山の使わないモノを捨てスッキリ片付いたので、仕事がやりやすくなった!という場合、机の上にあるのは紛れもなく「モノ」であり、整理・清掃したことにより仕事という「コト」がやりやすくなったことになります。
書棚を整理し本という「モノ」が減ったので、探すという「コト」の時間が短くなります。
情報も同様で、データという「モノ」を整理しフォルダに分類する(整列・整頓)ことにより、データ検索や書類作成という「コト」が早くできるようになります。

「モノ」が変化することで「コト」が変化する。

どちらの5S?という考え方自体がおかしいのではと感じます。